黄色い花なめがた文庫のおばちゃんの犬散歩の時間は、めちゃくちゃ。
 おばちゃんの都合が最優先だから。
 愛犬リリーは、他の家の犬だったら規則的な生活が送れるのに、
 と思っているかもしれない。

 我が家の周りは、一面の蓮田。
 4月ともなると、蓮植えが始まる。
 いつも「本の宅急便」を利用してくれる方には散歩ついでに本を届けている。
 そこでの会話

 「この前の風すごかったねぇ」
 「なにもできないから、本が読めたよ」
 「つぎもいい?」
 「まってるよ。時代物がやっぱりいいな」
 「あのあと、秀吉が主人公の続編があるけど」
 「信長の棺はあれでよかったから、他のがいい」
信長の棺/加藤 廣

¥1,995
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 「時代は?」
 「なんでもいいよ。テレビでやっているから三国志でも、清朝末期でも」
 
 とくれば浅田次郎の「蒼穹の昴」かな。
 蒼穹の昴(上)/浅田 次郎

¥1,890
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 うふふ。つい好きな本ばかり。でも彼女なら読みこなせる。
 あとは何付けよ。一回に5冊ぐらい。
 きのう帰ってきた手塚治虫の「陽だまりの樹」(全六巻)
 でも以前の文庫の時に、あそこへは貸しているかも?
 20年以上も前の話だけど・・・・
 
 「本の宅急便」3ヶ月目。
 近所の方に配本しているが、つきあい方も活字耐性も好みもいろいろ。
 取れたてのほうれん草のお裾分けと違うから、あまり負担をかけず、
 次の選書の材料を得るところにこちら気を遣う。
 
 相手はもっとかなと・・・・思いつつ、選書が楽しくてやめられない。
 
 セルフ文庫だけになるとよけいだ。
 
 昨日、なめがた元気補助金の23年度活動報告を出してきた。
 親切にしていただいた担当の方の転勤がわかりおどろいたが、
 次の担当の方とも顔合わせができてよかった。
 よろしくお願いします。

 「本の宅急便」行方市市立大和第一小学校学区のみで展開
 この先は、配本ボランティアと配本先の開拓。
 
 頭を突っ込んでみたい方、どぉーぞぉー。

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