なめがた文庫の新しい本 HPはこちらhttp://www.namebunko.name/
- 映画を見ているような進行。
- 2004年の書き下ろし。
- このあとが2009年「1Q84」
- アフターダーク/村上 春樹
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
東京渋谷、午前0時4分前のデニーズから物語は始まる。
高校生らしい女の子が一人で本を読みながら時間をつぶしている。
主人公のマリ。
各章にタイトルがなくアナログ時計の文字盤が表示されている。
深夜から夜明けまで。
そんなところがみたことのある感じに思えるのだろう。
主人公が入れ替わり立ち替わり。
この頃慣れてきた作者の手法。
相変わらずつじつまが合わなかったり、そのまま?っというのもあるが、読後感にはあまり関係ない。
彼女自体には危ないことは起きないが、都会の深夜の繁華街だからとんでもないことがあたりまあえのように起こる。
しかし、話は淡々と進みずっと眠ったままという姉妹らしい気持ちが持てずに育った姉も
ラブホを生活の場にする人々も
今日がバンド最後という若者も
中国人の売春婦も
夜明け、始発電車とともに日常に帰って行く。
マリには・・・・・
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少女が信じたいのは、姉とのつながり。
でもそれは彼女の日常の中ではみつけられなかった。
行きずりの人たちから、聞かされたことば。
記憶が人の生きるエネルギーになる
マリはふと思い出す。
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文庫のおばちゃんから
もともとバイト・文庫・家の夜という3分割の生活だが、チトいろいろあって細切れ。
一気に読んでしまいところ、10日ぐらいかかった。
この本、今まで読んだ村上春樹の中では一番心地よい着地点と感じた。
まぁ、大して読んでいないのでいえませんが。
文庫のある村上春樹 ・1Q84
・アフターダーク
・海辺のカフカ
・ノルウェイの森
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今日はためてしまった子文庫の本の入れ替え。
まずは職員室文庫2軒。
戻ってきたかな? 「1Q84」
たまに予約があるのがこの本。予約、ただ今2人。
地味にミーという名前。
