なめがた文庫の新しい本 HPは「なめがた文庫」で検索 - 白光/連城 三紀彦
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お・は・な・し
ミステリーだから全部書くわけにはいかないけれど、夏のある日
痴呆症のおじいさんの家で、外孫の4歳の女の子が殺され、庭の花の下に埋められていた。
現場になった家の家族は、痴呆の舅とその子どもと嫁と一人娘。
舅以外は、仕事だったり通院だったり家にはいなかった。
殺された少女の母親は、嫁の妹。
カルチャーセンターに行くというので姉である嫁が預かっていた。
しかし、嫁は舅と子どもを残して自分の娘と歯医者へ行く。
亡くなった子の父親は、亡くなった舅の嫁の教え子だった。
亡くなった子の母親は、若い男と浮気中。
舅は出征の日、嫁から自分の子どもが他の男の子どもだと聞かされる。
復員してきた舅は、嫁と子どもが死んだことを知る。
戦後、舅は新しい家族作る。
それが、夏の日の事件を生む。
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4歳の少女が殺された。
それぞれの独白が続く後半になって目が離せなくなる。
どんでん返しが続くのは、ミステリーの醍醐味。
家族の交錯する思惑。
あ~あ。
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なめがた文庫のおばちゃん
・今日はバイト先の方から本をいただいた。
気に掛けてもらっていること、本当嬉しく思います。
・今回の紹介した本も別の寄贈者からのお勧め。
いただく本は、文庫の厚みを加えてくれる。
・寒咲きの菜の花の種を買った。
文庫の花壇に植える。
イメージでは、冬の交差点に明るい黄色が揺れる。