ねこへび また森 まゆみのエッセイ。

昨日と同じ、Y市立図書館でかりたもの。
主に2000年から2002年ぐらい、書かれた作品をみすず書房から発行。
にんげんは夢を盛るうつわ/森 まゆみ
¥1,995
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タイトルは、京都の北の方岩倉で論楽社という社会の問題を学ぶ大人のたまり場、交流の場を運営している人のことば。


 きっと小さい、会わない服を着ているみたいな感じだったんだと思う。

 どうしても馬と暮らしたいと沖縄へ行っちゃったの。 

 

 それは熱望する状態から実践する状態へ飛躍したわけだね

 いいじゃない。人間は夢を盛る器なんだから。


といった意味の会話の中の言葉。

不登校だった末っ子の今を作者が話したとき。


読みやすかった。

わかりやすことは大切。

でも中身は激しいよ。


論楽社の講師はアフガニスタンで医療活動をしている「ペジャワール会」の中村哲さん。


それより論楽社を始めたとき、詩人の谷川 雁さんが

 

 いいか、きみ、食えなくなったら、森林組合とかで働きなさい。

 汗を流しなさい。

 そういう姿を地域の人たちは、じっと見ているぞ


と森さんは書く。

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ちと長すぎる紹介になってきた。


病気を得る前の現在進行形の作者の仕事ぶり、興味の行き先、楽しみ方が元気よく伝わってくる。

そこに先人達たちへの畏敬があるから、ガチャガチャしないで読めるのだろう。

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ねこへび 文庫のおばちゃんから


・天気予報通り。

 大雨、雷。

 こんな日は来る人いるかなぁ。


・昨日は常連の中学生が宿題をもって来ていた。

土蔵屋さんの店の方とは私より、親しいかもしれない。

なにやら、社会科のレポートを書いていた。


 「由自在」という参考書を脇に置いて。

 まだあるんだ。受験研究社。

 私は、小学生の頃、よく利用していたっけ。


 暑い日には、どうぞ涼みに来てください。


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