ねこへび なめがた文庫の新しい本  HPは「なめがた文庫」で検索

NHKのドキュメンタリーをまとめたもの。

表紙はキルトに関わるものたち。

もちろん真ん中にいるのは、心理学者で文化庁長官もやった河合氏本人。


ケルト巡り/河合 隼雄

¥1,575
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ヨーロッパのはしっこ、アイルランドにはキリスト教以前の文化が残る。

ケルトの文化。


「魔女」。

魔女と名のる人たちは、組合を作り人々の心によりそう。

まるでカウンセラー。

タロットを使って相談者自身ののことばを引き出す。

ほんとに病やんでいるときは、専門家につなぐ。


町には「おはなし」があふれている。

誰かが話していると、人々が集まってきて自分も話したいと輪にはいる。

詩を朗読する。

楽しい時間を共有する。


「雪女」を表したハーンはアイルランドの人。

日本の物語は、彼自身によくなじんだ。

またアメリカのナホバの人たちの紡ぐ物語も似ている。

キリスト教世界と一線を画するモノのとらえ方。


ローマにとってイギリスは辺境の地。

そうだ、サトクリフが描いた物語には、「ドルイド」が出てくる。


現在のドルイドを愛する人たちの単純ではない文化のあり方が興味深い。

文字を残さなかった文化に人々は、様々なイメージを持ち語り合い、いくつもグループを作る。

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わかりやすい文化比較。

私が読めちゃった。


ちょっと気になる方は、よかったら。


おはなし・おはなし・お話大好きな作者の文章ですから、はい


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ねこへび なめがた文庫のおばちゃんから


・お盆だから、あまり人は来ないかなと思っていたけど、

新しくニックネーム登録してくれた母娘さん。

 もしかすると近所の中学生のお母さんの間で話題に上っているのかな? なんて考えたりしました。


・今日は土蔵屋さんへお買い物に来た男性の方の問い合わせが多かったです。

寄贈本で運営していることとか、中国古代を舞台にした宮城谷さんの本とかに興味を持たれたよう。

また来てね。