児童書みたいな表紙。 - でも読んでみると違った。
- 安曇野の古い旅館に暮らす住む僕にとって夏休みは、東京からやってくるリリーと過ごす時間だった。
- 子どもだった僕も、親戚の娘リリーも、家族も少しずつかわっていった。
それはこれまでの生活を一変させる事件だったり、僕が子どもから大人になろうすることだったりするけど。
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「食堂カタツムリ」ほどの強い印象はないけれど、日常生活の中でしっかり足をつけて歩く人達に囲まれ成長していく少年少女に作者は、タイトルのメッセージを送る。
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なめがた文庫
無料駐車所を見つけたので、そこから裏道をぬけて久しぶりの古本屋へ行く。
児童書は前と同じ位置、他は少し違っていた。
カウンターの人も。
以前は斜め前の古いつくりの本屋が新刊書を扱っていて、古本屋が新しい建物だったのがおもしろかったが、今では新刊書店は、店だけになっている。(写真)
おっと、パロル舎の「画本宮沢賢治」のシリーズが何冊もある。1冊500円~700円。
背表紙が少し焼けているけど、他は問題ないよう。
買ってしまった。
そばに「ねずみ女房」も。
これも。
もう完全に予算オーバーだったので、大岡 信の「詩への架橋」を100円で追加して終了。
今月分使ってしまった。
鉛筆で本の裏側に値段が書いてある。
やっぱり、本にやさしいね。
大手新古書店では本の管理ができないからだろうが、鉛筆は本を傷めない。
節分前の裏路地は、静かで風情があった。
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