- 小暮写眞館 (100周年書き下ろし)/宮部 みゆき
- ¥1,995
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お・は・な・しの・しょ・う・か・い - 高校生と小学生の男の子が二人、父と母の4人は仲がよい家族。
- 購入したマイホームは、古い写眞館だった。
それがタイトルの名前。
700ページの長編。
でも長くない。
初めのうちは、心霊写真の謎を解くと言う感じかなと思ったが、
それは小道具、やっぱり家族の物語の再生の物語。
仲がいいのに。
そうです。
小湊鐵道の写真は、最後の最後、希望の風景。
読み終わるとテーマを匂わせているのような表紙だなとわかる。
幽霊かもしれない人を含めなくても、登場人物はたくさん。
一筋縄ではいかない。
でも、高校生のお兄ちゃんが主人公だから、そんなに難しいことにはならない。
実に女性に興味がなさそうに描かれるが、彼の成長を見届けるのは・・・。
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実は一回挫折している。
謎解きのような話の進め方は、それだけで面倒くさいと感じてしまう。
しかし、読み直してみると広がる!広がる!
好きですねぇ。
文庫のおばちゃんのおすすめの一冊です。
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なめがた文庫
何回も来てもらっているのに「はじめてまして」と挨拶する方がいる。
年中無休、10時から18時30分という大家の土蔵屋麻生店の開業時間に文庫を合わせているので、文庫のおばちゃんはいないほうが多い。
今日の「はじめまして」はニックネームゆきさん。
こんな若くてきれいなおばあちゃんがいるとは!
会ってびっくり!
月二回以上、お孫さんのために本を借りに来てくれている。
本が大好きなお孫さんだそうで、実家に来た時用と借りていったのに、この頃では文庫の貸し出し袋ごと自分の家に持って行くのだそうだ。
今では寝る前には本を読んでもらうという儀式が確立、本があると素直にお布団に入れるそうだ。
だからなくてはならないのよと、おばあちゃん。
もうすぐ2才。
「いない いない ばぁ」から始まって、今の主力は福音館書店の012という幼児むけのシリーズがお気に入り。
このシリーズ、絵がわかりやすく、ユーモアと音を楽しむ構成。
我が家の孫も大好き。
他にも定期的に孫のために、絵本を借りていく方がいる。
こちらは文庫が遠いので、お孫さんの様子を聞きながら私がセレクトしている。
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