- 下流の宴/林 真理子
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お・は・な・し
主人公の若者は、細身のかっこいいフリーターの男の子。
高校は中退、家出をして知り合った女の子と暮らしている。
親に認められない結婚は幸せになれないと、いやがる若者を説得して結婚の許しをもらうため娘は、若者の家を訪ねる。
上昇志向の母親は、高卒の素朴な娘の存在が許せない。
娘は、それなら「医者になってやる」と・・・・
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そんな簡単な展開ではないのですが、物語は、若者の実家「福原家」の章と娘の実家「宮城家」の章が交代に書かれ、進んでいく。
読んでいて勘弁してよいうのは、若者の実家の章。
医者の一家であったことが、他の人達を見下すことになる?
娘の実家の章は、屈託なく明るい。
ご飯の場面は、うらやましいよう。
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雑・感
内容は、タイトルのまんま。
初めて読んだ林真理子の作品。
会話文が多くて読みやすかった。
「孟嘗君」全5巻の間にこの本が入るのは、すすめてくれた人がいるから。
文庫をやっているといろいろな本をいただく。
だから、普段読まないものも結構読む。
それから、人にすすめられた本。
これもありがたい。
文庫のおばちゃんの役得である。
初めてあった方と本のはなしができでしまうなんて。
そこから、広がる人の輪。
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なめがた文庫ミニ・ニュース
「本が楽しいの輪をひろげよう」
・市の地域活性化事業関連の補助金申請の追加資料を提出しました。
・本の寄贈を受けました。 ヨーちゃん 18冊
こりのさん 2冊
・年末年始のおしらせ
12月31日午後3時まで
1月3日午前10時から
ボランティアは、未定。
