ウサギ 今日は娘一家がやってて来ると言うので、万全を期して空けておいた土曜日の午前中。

なのに一家は一家だけで出かけていった。

手伝いも、案内もいらないほどに、孫達が大きくなったというわけだ。


で、気になっていた「王様のブランチ」を見た。

理由は簡単。よく新作の帯びに「王様・・」でも紹介されたとか、ランキングが書かれているのである。

そんなに影響力があるのか?


今日はラッキー。

宮崎駿監督が、アトリエでインタビューを受けていた。

その様子を。


まずは「アトリエについて」

 ここではいろいろなことができるんですよ。

 小さなコンサートとか。

 金の話も。

 でもそういうのは、家を下品にしますね。

 だから、子ども達に来てもらって家の中を走り回ってもらう。


「床下の小人たち」について

  40年ぐらい前に読んだと思います。

  (今69歳だから、20代の後半に読んだんだ!)

  魔法も使わないし、一寸法師みたいな強さもない。

  そこがいいんだな。


  小人の主人公がね、人間の少年と会って、

  「小人という存在について、もう滅んでいく種族」みたいなことを言われるところがある。

  一番印象的な場面。

  主人公にとって生きているのは希望そのものだったのに、自分たちは滅んでいくしかない


  傷つき考える。

  そういうのって、人間では描きにくい。


「児童書を読むのは・・・」

  大人のための文学を読むのは、つらい。

  そういうつらさに、自分は耐えられない。

  

  でも児童書の世界は、豊穣。

  それは、児童書が「基本的に、子ども達に対する励まし」の文学だから。

  自分に合っていた。


ウサギ それってジャンルで言えば「YA・・・ヤングアダルト」のこと。

言い方を変えれば「わかりやすいことばで、人間をきちんとかこうとしている」ということ。


ねこへび  なめがた文庫

の少し得意ジャンルだから、気になる方はそのつもりでどーぞ。


・岩波文庫版で「床下の小人たち」あります。


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ついでに、

・「1Q84」村上春樹  全3巻、揃いました。別々の方が寄贈してくれて。

・「日暮写真館」宮部みゆき  も。

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おはなしベンチに、長座布団がおかれ居心地も良くなったかと。

昨日は。お子さん2人にお母さんの組み合わせで、ゆっくりしていってくれました。

また来てね。

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今日の当番はあきちゃんです。

帆(文庫のおばちゃん)は明日からしばらく続きます。

水曜日と木曜日はボランティアは、お休み。

でも、読んだり、借りたり、返したり、おしゃべりできます。

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                              文庫のおばちゃん