- ラン/森 絵都
- ¥1,785
- Amazon.co.jp
なめがた文庫の利用者「ハチ」さんのおすすめ
2008年の理論社 刊行物反響No.1でもあるらしい。
表紙がすき。またはじまったという声もあると思うが、
見てくれはやっぱり大事。
作者の名前とタイトルが小さくなっていく先にモジャモジャ。
糸くずなのか、光明か、出口か、それはなんだかわからな
い。読んでみてください。
お話は、13歳で家族を事故でなくした私、今23歳。
20歳までは元気のいい叔母が家族をしていてくれたが、
その人もあっけなく病気でなくなり、大学もやめ、バイト
生活もなんだかなぁという状態。
そんな私が、自転車屋のおじさんと見えないぐらいの
ゆっくりさで親しくなる。人が苦手だったんだ。
でも別れの時は来て、おじさんは死んだ息子にプレゼント
するはずだったスペシャル自転車を、主人公にくれる。
不思議なその自転車に乗ると、死んだ家族に会える・・・・。
二つ目のランは、運動音痴という自認する主人公が自分
の足で走り出すこと・・・・。こっちの方が自転車より事件か
もしれない。
五分も走れなかったのが、いつのまにかチームに入り・・。
これもドラマ化されそう。さぁ、本のうちに読まなくちゃ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<なめがた文庫>![]()
外に取り付ける看板の制作が遅れている。
今、ペンキを塗り重ねて乾かしているところ。その合間に
これを書いている。
そうそう、店内の看板が道路から見えるそうで、
「見たよ!」と声をかけてもらった。
そうか、見えるんだとあたりまえのことに喜んだりしている。
でも、あるかなぁーと気にしてくれている人に見えるわけで、
見えてない人の方が多いだろうし、見てもなんだかわから
ない人の方が圧倒的多いはず。
でも行方市麻生 新原の交差点の土蔵屋の前を通ったら、
見てね。セブンイレブンの反対側よ。
こんなのがあるが、店の中から外に向かって訴えていると思
うので。
一昨日もたくさん、寄贈で本をいただきました。
古くなって読まなくなったというより、他の人の目に触れてほ
しい本たちを譲って下さった感じを受けました。
ありがとうございました。
大切にします。
