斉藤 洋:著 講談社:発行 2006年


あまがけさんのブログ  


ウサギ あ・ら・す・じ ウサギ


動物がかかわる七つの物語。

主人公の少年は、作者とも見える。

不思議な物語の中に、成長していく少年の姿が見えます。


目次 P

    夏の宝物

    アラビアハツカネズミ

    レッド・テイル・キャット

    玄関灯の光の中で

    ブレーメンの音楽隊

    七福鳥


P ・・・小学校に入る前の私と、近所に住む中学生くらいの少年と、

    鳩の物語。Pは鳩のしるし。どんな?


夏の宝物

・・・・・・<東京から来た子>だった私と、田舎の夏休み。

     いとこやその友人との懐かしい日々。

     10人でつるんで歩きまわる。

     カブトムシって男の子には特別らしい。

    

アラビアハツカネズミ

・・・・・・夜店には不思議な生き物が売られている。

    その出会いはあまりに特別に思えて。

    あったよね、こんなこと。


レッド・テイル・キャット

・・・・・・熱帯魚に興味を持つ中学生になった少年。

     一人暮らしの女性の先生の部屋には、いた!


玄関灯の光の中で

・・・・・・私は大学を出て、社会人になった。

    途中の道には、病院があった。

    季節の移ろいとともにささやかなできごとが。


ブレーメンの音楽隊

・・・・・・誰もが知ってる懐かしい話には、新しい思い出が。


七福鳥

・・・・・・変な日本語を九官鳥に教える近所のおじいさん。

     ある日、その鳥が逃げてしまう。

    すると・・・

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あんまり適切ではない紹介ですが、同じ時代を結構近いようなところで

暮らしていたと思える私には、懐かしく。

それをおいても、一休みしたいときにどうぞ。

これ誰向きなんだろ?

児童書の棚にあったのですが。


作者は、七という数字が好きなのが子ども向けにも書いています。

七かぁ。

少ないような、多いような。

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夕べ8時過ぎ、お話にしたいような大きな大きな三日月が山に沈んでいきました。

最後は、もういいでしょってかんじで、すぅっと消えてしまいました。

それを思い出して、最近読んだこの本を紹介しました。


今日もいい天気~♪ ♪