椅子 まだ言っているかと、思う方もいるかもしれないが、やっぱりやりたいと思っている。考えてみれば、大きなところは家賃(ランニングコスト)と人が来てくれやすい立地条件の問題であった。それが解決するなら、なんとかなる!というように考え方を変えてみることにした。

2日ほど前のこと、ガソリンスタンドのおじさんとの会話が発端。激安のガソリンスタンドは、いつも車が一杯。なのにその日は、1台も給油の車がいなかった。だから話せたのかもしれない。


おじさん「エネルギーを持て余しているでしょう」

わたし 「そんなこともないけど、やりたいことはあるんです」

おじさん「どんなこと考えているの」

わたし 「子どもの図書館をやりたいんです。でもねぇ、いろいろむず

      かしくて」

おじさん「本はあるの」

わたし 「本はなんとかなります」

おじさん「そう」

わたし 「自分お家の周りでは、子どもがいないから始めても人が来

      ない。市立図書館の近くの人はいいなんだけど。こっちは

     外れだし。図書館を利用することがないものねぇ。」

おじさん「貸すのはいくらかもらうの」

わたし 「3冊、100円とか、そんな感じでもらおうかなと思っていま

     す。電気代とか、家賃とか、そういう維持費が出せるところが

     ないから」

そんな話をしながら、私は気がついてしまいました。スタンドの事務室になるところが空いていると。


今日、たまたま図書館の隣の公民館での仕事があったので、借りてきた本がタイトル

なんだか今の自分を後押ししてくれる感じの内容でした。××××××××


増田喜昭:作 晶文社:発行 2001年

子どもの本屋はメリー・ゴーランド


田んぼの中に子どもの本屋を開いて25年。おもしろい本を読んだら人に勧めたい。すごい人にあったら人に会わせたい。いまここをわくわくする場所に変えていく。店主増田さんの本屋術。日記風のエッセイ集。エネルギーがあるのに、ほろりと味わいあり。久しぶりに詩が読みたくなった。行ってみたいなぁ。メリーゴーランド。