クリスマスツリー へたな生態系の話を聞くより、物語を最後まで読んだ方が、わかりやすいかも。まぁ、おおざっぱなつかみ方だけど。

クリスマスツリー 文字だけを見ると、ちょっと怖い感じのお話の題にも思える。物語を最後まで読むと、実はユーモアさえ感じさせるタイトル。読後のそれぞれの感想で。

クリスマスツリー さて物語の冒頭は、フクロウを逆恨みしたライフルをもった少年の描写から始まる。なんだこれ? 営利優先の森林の伐採が、○○フクロウを絶滅に寸前まで追い込んだ。法律は父親から仕事を奪い、町中に暗い影を落とす。フクロウに仕事を取られた思いこんだ父親と少年、そこに世話をしなければ死んでしまうフクロウの幼鳥。父親には打算もあったが・・・・。


クリスマスツリー プロの木こりは、実は森と共に生きてきた人たち。頭でっかちのエコロジストとは違う。だから、自分の仕事が森に与えた致命的な打撃もよく分かっている。次の一歩を踏み出せるかお父さん。


ジーン・クレイグヘッド・ジョージ:作 千葉茂樹:訳

フクロウはだれの名を呼ぶ

あすなろ書房:発行 2001年


★作者は、ワシントンポストやリーダーズダイジェストの記者を経て自然を題材にした物語を多く発表している。

★「狼とくらした少女ジュリー」で1973年のニューベリー賞受賞 

××××××

 

これまでYA(ヤングアダルト)も一般も、絵本も児童書もいっしょに「BOOK」としていたが、できるだけ分類しようと思う。個人的にも後で整理しやすいかなと。 あとは「作者」で分類したものとの2本立て。ちょっと、時間がかかるかもしれないが。




 

 

きっと次は上記の本を捜して読むんだろうな。