江戸時代の遊びのひとつ。折り紙を何回か折って、型紙通りにハサミで切り抜きます。どんな形ができているか、広げてみるまではわかりません。寺子屋でも行われていたとか。
歴史館から講師に来ていただき、「家紋からみた江戸文化の粋」についてお話をきいたり、実際に紋切り遊びを体験しました。
講師がいると、ちょっと安心。つい作業に夢中になってしまう。これが私の作品。いいでしょ。裏もあります。左の方が四つ折り、右が五つ折りにして型紙を切ったもの。開くときがまた楽しい。どんな形がでてくるのかな。最後は皆さんの作品を並べて、鑑賞会。
参加者の中には家紋から自分の先祖が分かった人もいました。最も歴史館の方がいらしたからですが。それにしても家紋とはすごい。
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型紙は家紋を元にしています。江戸時代、徳川家の葵の紋を使うことは出来なかったそうですが、あとはどんな紋でもOKという時代。武士はやたらに紋を変えることはありませんでしたが、庶民はいろいろな新しい形を作って楽しんだそうです。何事もリアルなヨーロッパの家紋と比べたり、変形のバリエーションを見せていただくと、初めてであってもしっくり馴染む。日本の文化の奥行きを感じました。
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眠いので、ここまで。あと一回でこの教室は終了です。
