先日のイタリアン料理のレシピのひとつ。春菊もまたこのあたりでは、たくさん栽培されている農産物だ。作りやすいのと、比較的に材料費がかからないというのが、春菊好きにはたまらない。
材料 一人分
春菊 1/8把
アサリ 1/4パック
米 1/3合
白ワイン 適宜
塩・胡椒 適宜
ピュアオリーブオイル 適宜
水 適量
作り方
1 フライパンで殻付きのアサリを白ワインで蒸し煮にしらがら、めんどうなのでトングを使って口の開いた順に殻から身を取り出す。殻は捨て、身は後でフライパンに戻す。
2 貝を取り出した1にオリーブオイルを入れ、洗わない米を透き通るまで炒める。
3 2にたっぷりの水を足して、米を煮る。水が足らなくなったらそのときに応じて足していく。蓋はとったまま、ときどき焦げないように混ぜる。木べらが便利。
4 火が通ったら、むき身のアサリと細かく切った春菊を入れ、塩・胡椒で調味し完成。
★ アサリの旨味がしっかり米にしみこむので、他の調味料は必要ない。
★ 米をどろどろの状態で出さないこと。おかゆを作る感じだが、芯がなくなって余計な汁がとんだら、召し上がれ。
★ 料理教室でやったより、少し簡単にして紹介しているので、本格派のシェフにはごめんなさい。家でやってみたというお話がきこえてくるのが、講座の企画者としてはうれしい。
今回のイタリアンは「地産地消」より「料理教室」の方がメインになってしまったが、協力してくれた他県に暮らすシェフが我が町の特産品の品質を認めてくれて、それを地元の人に紹介してくれたのが成果かな。
来年度は、参加者がやってみたいことを企画するところから始められたら、いいなぁ。
地元の食材を知ることも、知らない人同志が仲良くなることも、そして自分たちで学習したいことを企画していくことも、この講座の意義のひとつだと思うのだが。