GOD ON A HARLEY
~ある魂の寓話~
ジョーン・ベレイディ:作 深町眞理子:訳
角川書店 1996年
どこの国の看護婦さんも、心身ともに大変なようだ。確かに。
年も40歳に近く、今の自分をもてあまし気味の主人公。どこかで見たよ、こんな人。あっ!自分か。引きずっている。こっちは年もずっと上だし、家族も同居しているけど、中身はたいしてかわらないかも。
なんだそれって、言われそうだが、ふらふらしているのは年齢や体験が解決してくれる問題ではない。その糸口をみつけるのは、神様に出会うぐらいに難しい。
でも、やってきたのです。彼女には。心を開いたら、人生もまんざらではないような。神様だから、わかってくれていて一歩一歩導いてくれる。自分だけずるいよ。その辺が、寓話というところなのか。
本当は他の本と間違えて買ってしまったのですが、105円。損をした気はしない。アメリカの人ってこういうの好きなんだなぁ、きっとと思って読了。
=おまけ=
今日はレンコン生産農家の方と打ち合わせ。今度の土曜日に「地産地消で行こう!」という講座の講師です。温かい人柄でいい方に出会ったなという感じ。夏はドジョウがうようよという圃場でお話を聞きました。
