なんだか誤解を受けそうなタイトルである。今日は週1回の図書館勤務の日。リサイクル本が入り口にどっさり、来館者はリサイクル本の歓迎を受ける感じ。いつもより立ち止まる人が多くなる。するとね、雑談が出来るチャンスがうまれるのですよ。そこでのこと。
図書館にはいろいろなボランティアが集っているが、お話会のみなさんもそうした中の一団体。旧町村ごとにひとつずつ朗読ボランティアの会がある。今年発足したところもあれば、長いことやっているところも。中には、図書館や学校・保育園・幼稚園だけでなくお年寄りの集まる施設に出かけることもあるそうだ。そのときには、他の来館者がいなかったので、大きな声で雑談をしてしまった。図書館のカウンター越しに。(いつもはやっていません。誤解のないように)
「図書館でお茶ができたらいいねぇ」というはなしが発端。「ここは狭いから、駐車場の方に椅子とテーブルを出してひさしも付けて、一杯100円ぐらいだったらなんとかならないかなぁ」なんて、いつもの調子で思っていたことは口に出さない人が、出してしまった。お話会の人の「年寄りが安心して行ける場所がないのよね」なんて話をするものだから。それに彼女たちはこれまで長いことボランティアをやってきたというだけで私にとっては、信頼のおける人たちという判断。
「病院のロビーが社交場じゃかなしいよね、でもこの頃は医療費が上がったから、気軽に病院にも行けなくなったけどね。」とお話会の方。で、つい「そんなこしたいとおもっているんです」と言ってしまった。「若いお母さんが子どもを連れてきても、ちょっと見てもらったり。本や育児の話や同世代と仲良しになったり、違う世代の人と言葉を交わしたり」図書館が読書を介して地域の人とのの交流の場になったらいいなと思っているのですよ。お昼も付けておにぎりと味噌汁で500円とかして。」 即答!「いいわねぇ。どんどんやってよ。そんなのなら、いくらでも手伝うわよ。」
でもやっぱり問題は、どこに作るかと言うこと。車で移動が原則だけど、遠くには行けないというみなさん。確かに。合併で市の面積は大きくなったけど・・・。保健センターとか総合病院とか中心ぽいところにはあるが、みんな不便なところ。日常的に利用できる場所ではない。やっぱり、大型スーパーの隣りかな。
本があって、ゆっくり読書できるスペースもあって、調理場もあって、子どもが遊べる場所もあってなんてほとんど子育て支援センターだよね。県の何とかブックもいいけど、こちらのほうが親子ともに、地域の人たちにとっても実効性が高くていいと思うけどなぁ。