昨日、書きかけで終わった「ベルリン」。
2007年10月18日「ベルリン1933」、
10月19日「ベルリン1919」、
12月11日「ベルリン1945」と続いている。日付はこのブログに紹介した日。書名に付いている数字は西暦。1919年は大正9年第1次世界大戦は始まった頃。(アンの息子たちやリラの恋人が志願して行った戦争)。1933年、昭和8年はヒットラーがドイツの首相になった年、1945年は昭和20年、第2次世界大戦が終わった年。ドイツが東西に分離され、主人公の一家は東ドイツの国民になる。
12月にとんだのは図書館になかったのでリクエストして購入してもらったから。このときは、希望したのがすでに揃っている本の完結編だったのですぐ買ってもらえたのか、すでに購入リストに入っていたのかからかよくわからない。が、迅速な対応だった。
ある程度予算のある公立図書館では、利用者のリクエストに応えることも可能だが、私立となるとどうなのだろう。家庭文庫をやっていた頃もかなりがんばったが、個人の活動では限界があった。予算も会員制にしてどれくらいのものか、見当がつかない。前のように自分の家の玄関先というわけにはいかないから。
「ベルリン」は、どの巻も500ページ前後という厚さ。個人ではなかなか買えないが変えないが、図書館があったからこそ出会えた3冊。他にも同じ作者で「モンスーンあるいは白いトラ」というやはり長編がある。(10月21日のブログで紹介) 町の本屋では売れ筋でなければ作者で本を選ぶことはむずかしい。やはり図書館である。
あまがけさんの家の周りは、蓮の花が満開。観賞用の蓮の花ではない。どれも寒くなると店頭に出るレンコンの花である。暑いが見頃はしばらく続く。丈も大きいのは私の背丈ぐらいまで伸びている。葉もそれはそれで美しい。そこに集まる水滴もおもしろい。
よかったら、古いブログものぞいてみて下さい。