メモ いよいよ職場で文庫が本格的に始まります。7月の頭に移動してきた図書館勤務の方ー本人言わせると「季節外れの転校生」の気分なのだそうですーが、さっそく団体貸し出しの手続きをして自分の後ろのロッカーの上に本を並べました。もう、うっとりするような行動力です。
メモ そこで私も勇気を出して、となりの席の方に本を薦めることにしました。紳士なのでこちらが困るような顔はされずに杉本章子著「名主の裔」 を例の手縫いの袋に入れて持って行ってくれました。なにしろその方を読み手にイメージして選んだ一冊なので、本当のところは当たってくれるといいなと言う思いです。最近のは読んでいませんが、「東京新大橋雨中図」とかもよかったです。

メモ 季節外れの転校生は、子どものお友達のお母さんにも子どもを介して本のやりとりをしているそうです。きっと私も読むかなと選んでくれた数冊を紹介されたのですが、今は「赤毛のアン」シリーズから逃れらません。

メモ ここのところイングリッシュガーデンが一般的になってきたので、アンのお話に出てくる庭たちのイメージも想像することができます。子どもの頃は無理でした。たべたことのないコールドチキンやプラムのケーキとおなじくらい勝手に想いをふくらませていました。海からの湿った風も今ではわかります。でも知らなくても、わからなくてもアンが魅力的なのは変わりません。 

メモ どこが「こども図書館」とつながるかって? 仲間を増やすこと。そして自分の周りの人にその思いをなるべくタイミングよく、適切に伝える環境を整えていくことにつきるのであります。

メモ 青い糸の玉は30年も前の浴衣。緑と水色は大人用のポロシャツ。浴衣地はポロシャツの5倍、糸が取れました。ほどいていくとみんな四角。全部裂き編みの糸になりました。すごい!!