さくらんぼ 冬の間も元気に、温かくなればさらに勢いをつけミントは増殖中。鉢植えなので問題はないが、地植えにしてたらあちらこちらへと広がって大変なことになっていただろう。去年から我が家の菜園の仲間になった。

さくらんぼ 今日は適当に切り取った葉をポットに入れ湯を注ぎ、ミントティーにして味わった。色もきれいだし、香りもさわやか。お年寄りにはガムの香り。冷やしてもいけそう。孫も喜んで飲んでいた。

さくらんぼ ミントはハーブの一種。ジーン・アウル著「大地の子エイラ」(評論社)にミントが出てきたかどうかは定かでないが、たくさんの植物が登場する。人々がそれぞれの特徴を知り、食用だけでなく薬効や道具として用いたり、蓄えたする場面がたくさん出てくる。そのようすはこの物語の魅力の大きな要素のひとつとなっている。現代人にははかりしれな豊かな生活であったともいえると感じさせてしまうアウルの資料収集力に脱帽。 

さくらんぼ 物語の舞台は、最後の氷河期。主人公は新人であるクロマニヨン人の少女「エイラ」。孤児となった彼女を部族に向かい入れた旧人ネアンデルタール人。しかし部族から見れば異形であり、彼女の並みはずれた能力は、おそれせさえ抱かせる。成長し、一人旅を続けるエイラの物語は、読む出すと止まらない。あまがけおすすめの一冊である。 

さくらんぼ ジーン・アウルという女性の作家の長編である。20年以上前に1巻が出た。はじめはヤングアダルト向けに日本では出版されたので、原書から離れた部分があったらしく、再度別の出版社から、新しい訳が出ている。このあたりは、動画付きの映画の広告のような集英社の本の広告に詳しい。書きすぎという感じだが、ちょっとのぞいているのはいいかも。

さくらんぼ どちらにしても、読んでみてほしい。評論社と集英社のふたつから別の訳が出ている。読み応えのある女の子の成長のものがたり。評論社の方を置いてない図書館はもぐりだぞ。集英社版は比較的新しいので予算の関係で購入していないところもるかな。

にひひ 職場文庫、やっぱり気がついてくれていた。さぁ、手に取ってくれるといいのだが。絵本も1冊いれていようかな。