5月上旬のころになると、毎年コブハクチョウのヒナがかえる。誕生3日目の写真。
親子は湖に出るときも小さな小川で藻や草を食べるときも、親鳥がヒナをはさむようにしている。
さすがに巣は人が船に乗って行かなくてはならなような芦原の中にある。じっと動かない1羽がいると、卵をだいているのだろうと思う。そしてそれが2羽一緒に巣にるようになると、雛の誕生である。
ここのコブハクチョウは、人が川縁に立つとかなり遠くにいても寄ってくる。自然の中で育ったとはいえ、人からエサをもらうことも多いので、人に対しての警戒心はそれほど強くないのであろう。
おかげで、孫は大喜び。近くのコブハクチョウ2羽とコクチョウ1羽のトリオも元気で泳いでいた。
