ケルト神話 

  黄金の騎士 フィン・マックール

ローズマリー・サトクリフ:作 金原瑞人・久慈美貴:訳

ほるぷ出版:発行 2003年


王冠2 ブリテン島の隣エリン。現在のアイルランドが舞台になっている。史実から物語を起こしていったこれまでの作品と違うのは、物語の題材を神話に得ているからであろう。荒唐無稽、美しく勇ましく黄金の騎士は、完璧の域である。

王冠2 しかしその騎士にも恋する二人の間に割ってはいるのは、難しいよう。だからこそまた新たな物語が生まれ、語り継がれていくことになる。史実と神話の違いは、読み手にとっては好き嫌い?

王冠2 よく出てくる蜂蜜酒(ミード)やパンは、紀元前4世紀ごろケルトの人々によって鉄器とともにブリテンに持ち込めれたと歴史の本にあった。騎士として大陸から渡って来たケルト人は、先住民族を従えながらその文化をさらに発展させていく。そんな場面もこの物語にでてくる。神話なのでさらりとだが、事情はわかる。

王冠2  読んでいないのですが同じ作者に「ケルト神話 炎の戦士 クーフリン」灰島かり:訳 ほるぷ出版 2003年おあります。


王冠2 前々回のリコッタチーズについて

お知らせしたのは、簡単に自宅で作る場合の作り方。イタリアではチーズ作るときに出るホエーというものをもう一度煮て作るので、リコッタという名前がついたとか。栄養価が高く、クセが少なくいろいろな料理に使えると言うことで、イタリアではかなり親しまれているチーズだそうだ。もっと知りたい方は、料理法もあわせて調べてみてください。