ALWAYS 三丁目の夕日 重本愛瑠 | 映画「ふみ子の海」(原作/市川信夫・監督/近藤明男・主演/鈴木理子)応援ブログ

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ALWAYS 三丁目の夕日'64

http://www.always3.jp/


今日から公開ってことで

資本参加している日テレがずっと宣伝してますが


先週日テレで放送された

第1作「ALWAYS 三丁目の夕日」は

2時間枠きっちりということで

やっぱり、バッサリ、カットされてました


町医者の宅間史郎先生(三浦友和)の娘役

重本愛瑠


所属事務所公式プロフィール

ジョビィキッズ-重本 愛瑠 ~ しげもと える ~

http://jobbykids.jp/profile/profile.cgi?x=view&id=86


重本愛瑠

やきとりを娘の為に買ってかえるという宅間先生


重本愛瑠

奥さんと娘は13年前の空襲ですでに死んでおり


回想シーンというか、妄想というか

夢落ちだけの出演でした


重本愛瑠

でも、この映画のパイロット版には別途出演しております。


この映画の中では珍しい?異質とも感じる、直接、戦争にふれたシーンです

まぁ製作者の良心みたいなものなんでしょうか

実際、戦争終わって13年しか経ってないわけですから、こういう人も当然多かったでしょう




今日から公開のシリーズ?第3作


映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」

監督:山崎貴

脚本:古沢良太、山崎貴

撮影:柴崎幸三

音楽:佐藤直紀
キャスト・出演:吉岡秀隆(茶川竜之介)、堤真一(鈴木オート社長)、小雪(茶川の妻)、堀北真希(鈴木オートの従業員・六子)、薬師丸ひろ子(トモエ/鈴木の妻)、須賀健太(古行淳之助)


3匹目のどじょうです

もういいでしょちらっこれ

飽きないですか?ちらっみなさん

いつまでも中毒患者みたいに昔を懐かしんでる場合じゃないでしょ。

いやほんとちらっ


1964年に戻っても実際

何もかも素晴らしい。

なんて時代じゃなかったと思うんだけどちらっ

オリンピックの為に急増した新幹線のため

たくさんの人が騒音で苦労したんですよちらっ



第1作(舞台;昭和33年/1958年)

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」

2005年公開


第2作(舞台;昭和34年/1959年)

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

2007年公開


第3作(舞台;昭和39年/1964年)

映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」

2012年公開



第2作って見た記憶がないですけど

主人公の東京タワーさんも


第1作

東京タワー 東京タワー

建設中


第2作

東京タワー

完成?


第3作では

東京タワー

映画の目玉シーンの

上から東京タワー

見事?CGで再現して出演しております


3Dですからね~(2Dもあるけど)


『危ない危ない。目ささる~ε= (* ノωノ)』


みたいな感じですよちらっきっと

(たぶん)


それにしても

東京タワーと同じくらいに立派に成長した

古行淳之介役の須賀健太


なぜ1964年なの?


第1作の主要キャスト固定ならば

須賀健太の年齢と成長を考えれば

むしろ64年は必然でしょう。


それとも逆なんでしょうか?やっぱり。

(次回作は1964年舞台。が先に決定され、2012年公開があとからついてきた)


同一主人公・同一人物・年齢差続編映画の野望


しつこいようですが、もう一度「ふみ子の海」

http://flat.kahoku.co.jp/u/cinematohoku/UsAzxJZ0PfoMcvuG9NH7/

(↑社長さんが、うっかり忘れないように定期的に貼ってます。

『今があるのは、ふみ子のおかげ』ちらりギブアンドテーク)


持ってる「ふみ子の海」 応援隊長(←いつから?)としては

ちょっと気になりました。


『もうかれ~もうかれ~エクレール・お菓子放浪記 w|;゚ロ゚|w必要ナンワ銭ナンヤー!!

(結局今現在無冠ですねちらっこの映画(中国のとかはなしね)。

ふみ子は3つ獲りましたけどちらっ