せっかく昨日
この記事 書いて
『10才役女優』5人ピックアップして、その他もろもろドイヒーウソ泣き少女 含めて
≪「ミトコと駆逐艦」ミトコ9歳役を勝手に予想≫
記事を今日書こうと思ってたのに。。。
マジかよ。ブルーライトヨコハマ。
sakuさん
も
こっち昨日教えてくれれば良かったのに。。。
柳生みゆ©の結婚話(カーネーション)も
重要だったけど
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映画「ふみ子の海」
http://www.cal-net.co.jp/fumikonoumi/
近藤明男監督最新作
各地、自主上映会等で公開中
<最新情報>
吉井一肇(主演・アキオ役)
2012年1月17日19:00-CX「なかよしテレビ~日中韓アジアライバル3か国!ケンカして友情を育もうSP~」
出演
<またフジに横からとられましたよ~日テレさ~ん。
砂川 映画「エクレール・お菓子放浪記」を応援する5,000人の会 » エクレールお菓子放浪記NEWSVol.03
~国際交流基金「日本文化の元気発信」事業に選出~
今後、「英語、フランス語、スペイン語、アラビア語、ロシア語、中国語」の6ヶ国語の字幕をつけた(切り
替え方式)DVDが作成され、各国大使館などで上映が進められていますが、現在のところ、米国、スペイン、
インドネシアなどおよそ60ヶ所からの引き合いが来ています。
<スタッフ>
原作/西村滋
監督/近藤明男
脚本/西井史子、泉悦子 、近藤明男
泉悦子監督最新作・映画「ミトコと駆逐艦」(仮)2013年公開予定
音楽/沢田完
<キャスト/出演者>
吉井一肇、いしだあゆみ、早織、林隆三、竹内都子、尾藤イサオ、三上寛、春風亭昇太、ニコラス・ペタス、山田吾一、遠藤憲一、高橋惠子、安藤彰則、鈴木理子、駒田徳広、新崎人生、尾崎右宗、嘉島典俊、太賀、根岸泰樹、薗田正美、小野沢智子、杜野まこ、山崎未花、江利塚たまみ、大島宇三郎、田村まどか、松村良太、前田有作、半田将太郎、片桐舞乃、満利江、緒方美穂、佐藤志有、神敏将、樋渡宏嗣、佐久田瑠美、小野真耶、目黒汐音、今泉朋子、原西忠佑、川田愛美、佐藤亜耶、カズシック、高沢祐芽、佐藤淳、関直人(声)
石巻市市長、村田町町長、他
(※太字は映画「ふみ子の海」スタッフ・キャスト)
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第54回ブルーリボン賞(2011年度/映画)日程
2012/1/6 候補決定(記者による投票。作品賞は上位20位。個人賞は上位5位。)
2012/1/8? 本選挙は1月中。発表1月下旬紙面にて。
2012/2/14 授賞式(千代田区イイノホール)
ブルーリボン賞の各部門候補が決定 - シネマニュース : nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp1-20120107-886194.html
東京映画記者会(日刊スポーツなど在京スポーツ紙の映画担当記者)が選ぶ第54回(11年度)ブルーリボン賞各部門候補が6日、決定した。日刊スポーツ映画大賞作品賞を受賞した「一枚のハガキ」などが候補になった。
中日スポーツ:「八日目の蝉」4部門でノミネート 第54回ブルーリボン賞:芸能・社会(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2012010702000078.html
角田光代さんの小説が原作の「八日目の蝉」が4部門で計5候補となったのをはじめ、「ツレがうつになりまして。」「ステキな金縛り」「モテキ」が計4候補と接近しており、今回の賞レースも激戦が予想される。近く本選会が行われ、後日、受賞者を発表。授賞式は2月14日、東京都千代田区のイイノホールで開かれる予定。
ブルーリボン賞 「八日目の蝉」4部門ノミネート ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/01/07/kiji/K20120107002381500.html
選考は記者によるノミネート方式で、作品賞、外国映画賞は得票数上位20作品(同得票の場合は追加)、個人賞は上位5人(同)を選出。本選考は8日に行われる。成島出監督の「八日目の蝉」が全7部門のうち最多4部門にノミネートされた。授賞式は2月14日、東京都千代田区のイイノホールで開かれる。
ブルーリボン賞ってけっこう権威ある気がするんだけど。
キネ旬、毎日と並んで3強ぐらい?あと1つあったっけ??
スポーツなんじゃらとか、テレビジョンなんたらとか
日本アカデミーショウと違ってさ(笑)
吉井くん、ブルーはまだ 青い× じゃなく早い(やっかみ)
日本アカデミーショーにしておきなさい(笑)
シネマ報知 | ブルーリボン賞歴代受賞一覧
http://cinemahochi.yomiuri.co.jp/b_award/table.htm
※新人賞(監督も含む)は原則として映画デビューから2年以内が対象
大したことないね。ブルーリボン。特に新人賞は時流の人気投票みたいだ(笑)
各賞比較すると、やっぱり毎日シブイわ~選考。よく見てる。
あとキネ旬は50年60年前の選択でも納得の選考。この2つが抜けてる。
ただアカデミー賞はアカデミー会員選考の人気投票ですよね?
知名度もコネもない吉井くんは、事務所と日テレだけが頼み(笑)
<その他映画賞>
○第85回キネマ旬報 ベスト・テン ???
(日本の映画賞の中でもっとも古くかつ権威があるとされる映画賞)
○第66回毎日映画コンクール ???
(割と古くから続く有名な映画賞。記者ではなく映画評論家が選考する)
○第35回日本アカデミー賞 ???
(歴史も浅く権威も低かったが、受賞式がチケット販売&TV中継されるので近年人気。関係者会員投票。
新人俳優賞は№1の最優秀を決めないみたい第34回日本アカデミー賞(大野百花・芦田愛菜) )
いしだあゆみ(助演女優賞)×落選 ⇒ 宮本信子「阪急電車片道15分の奇跡」
吉井一肇(新人賞)×落選 ⇒ 砂田麻美監督「エンディングノート」
○第66回日本放送映画藝術大賞映画部門ノミネート
いしだあゆみ(助演女優賞)、吉井一肇(新人賞)
(1/11ノミネート→2/16優秀賞→3/11最優秀賞)
※※※
<ブルーリボン>
◆作品賞
「アントキノイノチ」「一枚のハガキ」「うさぎドロップ」「エンディングノート」「大鹿村騒動記」「岳-ガク-」「GANTZ:PERFECT ANSWER」「奇跡」「恋の罪」「ステキな金縛り」「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」「探偵はBARにいる」「冷たい熱帯魚」「ツレがうつになりまして。」「デンデラ」「毎日かあさん」「マイ・バック・ページ」「まほろ駅前多田便利軒」「モテキ」「八日目の蝉」
見た映画が1本もないパス。 ←
◆監督賞 佐々部清、新藤兼人、園子温、成島出、三谷幸喜
園子温か佐々部清じゃないの。なんとなーく。<新藤兼人はいいでしょ。もう…。あと5年映画撮るぞキット。
◆主演男優賞 岡田将生、堺雅人、竹野内豊、原田芳雄、森山未来
これは、もー順番で、堺雅人でしょ(去年しらないけど)
※あ、故・原田さんが入ってたんだ。。。いい俳優でしたよね~。不毛地帯の社長役 良かった~。
◆主演女優賞 井上真央、小泉今日子、永作博美、長澤まさみ、宮崎あおい
宮崎あおい(笑)
ココでとやかく選ぶだけアホらしい。
自分の感想言っただけなのに元ダンナさんはかわいそう。
妻への配慮はなかったけど、テレビ局やスポンサー、器が小さい×2.
回りがうるさいからって、宮崎も離婚するなら最初から結婚するなよー。
バッカじゃねぇーの ←無意味に勝ち誇り
◆助演男優賞 伊勢谷友介、でんでん、中井貴一、西田敏行、松田龍平
わかんない松田龍平?
◆助演女優賞 麻生久美子、いしだあゆみ 、草笛光子、忽那汐里、小池栄子、長澤まさみ
長澤まさみが2つ入ってるから。1つとるんじゃーないかと予想したいところだが、
いしだあゆみ。
やっぱり、長年の功績&お母さんが亡くなっても、頑張ってテレビ含む良作に出演しているところを評価。
◆新人賞 芦田愛菜、大政絢、前田敦子、まえだまえだ、吉井一肇
とりあえず、紅白口パク組はダメでしょ。いやホント(笑)プライドがなさ過ぎ。
なんの為に生番組で唄ってるのか、ぜひ聞きたい直々。歌合戦ですから。ね。
このまま続けるならNHKは番組タイトル変更すべきだよ。
パフォーマンス合戦とか、口パクパク大作戦とか(笑)
それか、赤組、白組、口パク組の3組に分けて競わせよう♪
<『事務所に、ヤレ。って無理強いされても、3回は断ろうぜ3回は』
…で肝心の
映画賞新人賞は、
まえだまえだ かな。なんとなく。
<てか、まえだまえだ (前田航基、前田旺志郎)って2人でワンセットなの?
吉井くんは早いでしょー。取らしてあげたい気もするけど。
今は取らないほうが身の為なのかもしれないぞ~。ノミネートだけでも十分立派。
◆外国作品賞
「アジョシ」「アンストッパブル」「英国王のスピーチ」「カーズ2」「キッズ・オールライト」「ザ・タウン」「ザ・ファイター」「猿の惑星:創世記」「SUPER8/スーパーエイト」「ソーシャル・ネットワーク」「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」「塔の上のラプンツェル」「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」「ヒア アフター」「127時間」「50/50 フィフティ・フィフティ」「ブラック・スワン」「マネーボール」「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」「ミッション:8ミニッツ」「RED」
これまた、みた映画が1つもなーーーい
ブラックスワンでしょやっぱ(ここはキッパリ)
(各部門50音順、敬称略)
<2012年1月7日10時13分 紙面から>