わたし個人的にものすごい好待遇で受け入れてもらったおかげで、あっさり朝から会社に出勤する生活に適応してしまった。
・・・いやいやいやいや
適応できないって聞いてたんだが。
ブランク何年あると思ってんだよ。
二日間起き続けて丸一日寝る生活を何年続けてたと思ってんだよ。
なんであっさり適応してんだよ。
(友人の会社で完全に一人個室で好き勝手に使い慣れた道具使ってやってるからだよ、多分。)
いざ働くってなったら何もできなくて戸惑う、なれなくて挫折、ってなると思ってた。
なるのが一般的なんだろうと思っていた。
ならんかった。
・・・いやいやいやいや
きっと全く知らない人たちと全く知らない会社で全く使ったことのない道具使って同じ内容の仕事をしたら・・・・多分、普通にやるな。
依頼主のところでしか作業できないって言われても、それでも普通にやるわ、わたし。
人間関係がなかなか構築できない自分が目の前に現れて、仕事ができるできない以上になんとも情けないような惨めな気持ちにはなるかもしれないけど。
(そしてそれが一番の気がかり且つストレス源に最初はなるのだろうな、と思う)
下手なサークル活動より人間関係作ることへの比重がずっと少ない、目的がはっきりしている分、仕事の方がやりやすいような気すらしている。
・・・引きこもった甲斐があったのだな。
目的を見失わなくなったような気がする。
仕事がなくなって、慌てて次の仕事を探して始めていたらきっと今以上に勘違いした中年になってたと思う。
しかも仕事で得たであろうあれこれも活かすことできず、そういったものが自分の中に存在していることにも気付けぬままなんでうまくいかないんだろうって毎日思いながら生きていたんじゃないかな。
わたしにとってその状況は不幸だ、と思う。
でも、あれだ、調子に乗るのはやめておこう。
かなりのお膳立てされているからこその適応だ。
友人にはまた助けられたなぁ。
恩返ししなくては。
ありがとう。