生き物にサンキューって番組を見た。
保護された猫のお世話をする、
そんな企画が放送されていた。
四匹のネコが出てきた。
そのうち、二匹は同時に保護されたらしい。
その様子から兄弟ネコがもう片方を
守りながら生き延びてたのではないか、
という。
保護した方々いわく、
二匹同じところにもらわれていってほしい、
とのことだった。
わたしもそう思った。
うちのネコ様たちもキョウダイだ。
そして、仲がいいのか悪いのか
各々好き勝手暮らしている。
・・・好き勝手しているのはネコだけではないけども(笑)
その時の様子を聞いてはいたが
リアルにこうだったのではないか、という
状況を目にした時に耐えられなかった。
他のびびりまくって、怯えまくっているネコを
目にしても、どれだけの恐怖だろうと
想像できて苦しくなった。
ホルモンバランスの影響だと、
思うのだが、わたしは泣いた。
うちのネコたちに重ねてしまったのだ。
どれだけ怖かったんだろう、と。
保護ネコたちに幸あれ。
安心して暮らせる環境に
身を置けるといいなって本当にそう思う。
涙ポロポロこぼしながら、
ネコ様たちがおこもりあそばしている
こたつもどきを覗くと、
ああん?
伸びきった状態でガンつけられた。
マジウケる。
当たり前のように
今うちにはネコがいる。
世話をしているとか
コミュニケーションをとっているとか
そういうのを意識することなく暮らしている。
最近は警戒心ってなんすかねー、hahaha!という
具合に無抵抗すぎて戸惑う。
自由に触らせてくれるネコ様たちが
我が家にいる、それだけでとても幸せだなと
思う。
ネコはいい。
ずっと本音で本気で生きている。
一生懸命ご飯を食べて、全力で寝る。
全力でダレる。
だから好きだ。
たとえ、わたしのスリッパに毛玉吐かれた挙句、
猫砂をかけるかのごとく
ゲロまみれのスリッパ蹴飛ばされても、だ。
↑これが言いたかった。
寝続けてしまったわたしが悪いんだけど、
その仕打ちはないよー!
この先もお互い様。
好き勝手に同じ空間で暮らしていくのだろうな。
それはネコとわたし、だけでなく、
夫とわたしもきっとそうなんだろうな。