ちょっと前に、一億総活躍大臣が出てきたとき、
「その一億の中に私も含まれてるんだろうか。私も活躍しろと、それとも活躍の余地があるとか思われてるのか、そもそもその一億に私が含まれていない可能性があるなぁ。」
とぼんやり考えたものです。
まだまだ始まったばかりのことでしょうけど、私、その一億に含まれてねーんだろうなーってやっぱり思ってしまう。
そういう形で引っ張りあげられる人、メリットを享受できる人ってのは、確かに存在するのだろう。
が、私の中ではとあるテレビドラマ、それも昔流行ったトレンディドラマとか言われちゃうそんな類のドラマで、そのドラマの世界の人間、登場人物ってくらいに遠い存在な気がしている。
端的に言ってファンタジーだなって、思う。
国家レベルでファンタジーって、やっぱりクールジャパンですよね。
皮肉っぽいけど、そういう風に進行できるのは、平和だってことかもしれないなって思う!
そんな一見平和な現実の中、ゴールデンタイムと言われる時間帯に見たい番組が見つかりにくいのが困り事です。
ちっせー!
それくらいに、私にとってテレビって面白いものだったんだなーって、これを書いてて思ってしまいました。
と、同時に私の中に情報が欲しいって気持ちが薄いのかもしれないなーとも。
テレビを照明代わりにしているところがあって、消すことによって部屋が暗くなるのもな、ってつけていたりするのだけど、気になるのは番組よりCMだったりする。
(さっさと照明変えた方がいいな。)
みづほ銀行のCMの朝ドラ見続けてきた人に対するご褒美な感じがしていいな。
ネスカフェアンバサダーのあのCMの嘘臭さ、作り物感、違和感、偽物臭がハンパない。
スルーしようにもしきれないあの感じ。
見てもらうこと、っていう最初のハードルがハードルとして機能させないことによってクリアーされるという荒業。
すごいわ、いろんな意味で。
違和感の経済的利用、とでもいうべきかー。
東京西川の羽毛ぶとんのCMの羽生くん起用ってのは、羽ってだけだよね、っていうツッコミが成立するのがいいなって思う。
CMって数秒だから集中してツッコミどころを探せるのだけど、テレビ番組ってくくりになると、集中力が持たないのか、はたまた興味がないからか、ツッコミどころ探す気にもなれず。
それを私はつまらないって思うんだなって、わかった気がする。
一億総活躍にしても、テレビに関しても、どっちもファンタジーだし、どうでもいいことでツッコミ入れてる自分は、まごうことなくヒマ人で平和なんだなーって思う!
追記
結局テレビ消した。
最初から、NHKつけとくか、消しゃーよかったんだよぉぉぉぉぉ。