愛情よりも、カレとの〇〇○を大切に♪

ダリン勝也の個人カウンセリング枠は、９月までの全ての枠が、満席となっております

・愛情よりも、カレとの〇〇○を大切に♪

あ、どーも！　ダリン勝也です！＾＾

ウチのクライアントさんの中には

猪突猛進といいますか、猫まっしぐらタイプと言いますか

本来であれば人間のハズなのに、なぜか「四つ足動物」的に、何も考えず本能の赴くまま行動をしてしまうタイプの方が、数多くいらっしゃいます。

あ、ちなみに、意外かもしれないっすけど、その「猫まっしぐらタイプ」のタイプの方って

・普段は冷静であったり

・普段は人並み以上に、周りに気をきかせていたり

・実は内心、超照れ屋な感じな方が多いんすけど

だが、しかしたかし！！

一度、スイッチが入ってしまうと、自分の感情をコントロールできなくなり

気がつけば

・駅前のロータリーで、カレにチューをせがんだり　←コレは可愛い

・自分の思い通りに、カレを誘導しようとしたり　←コレはちょっとウザイ

・髪が薄くなってきたカレのことを、「カッパ」と呼んでしまったり　←コレは反省案件

ま、それ以外にも、よくも悪くも、自分の感情を抑えきれず、様々な行動や発言をカレにぶつける事により

カレとの関係にヒビを入れてしまう、そのようなデンジャラスな状態の方が、結構いらっしゃるんですよね。

ま、そもそもとして

特に恋愛と言うものにおいては、「適度な距離感」ってものが、絶対的に必要なわけであり

どんなに好きな相手であったとしても、どれだけ大切な相手であったとしても

「四六時中も好きと言って」なんて世界は

「真夏の果実」の、歌の世界だけの話であるわけで　Byサザンオールスターズ

「四六時中」よりも、「時々」「たまに」だからこそ、価値観を感じるものがあるんすよね。

なので

好きな人のことをいつも考えていたり、好きな人のために行動するのは別に悪いことでは無いですが

彼中心のライフスタイルになっていたり

脳が「彼」というワードで、ハックされていたり

頭がお花畑状態になってしまい、自分の都合の良い考え方ばかりしていると

カレの愛情は徐々に薄れていき、いずれはアナタのことを、「重い女認定」or「都合の良い女認定」をしてきます。

ってゆーか、本来であれば彼との状態は、もっともっと良くなるはずなのに

彼との距離感を間違えたせいで、彼の愛情がドンドンと冷めていくのは、凄くもったいないと思いませんか？

しかもしかも

適度な距離感を保てていないと、本来であれば、大好きな相手であったり大切な人だったとしても、いずれは大切と思えなくなってくるものだからね（そして、お互いが苦しい関係となるため、どちらかが「早く解放されたい」と思う結末を迎えてしまう・・）

って事で

特に男性の恋愛脳というのは

適度な距離があるからこそ、彼女のことをドンドン好きになったり

適度な距離があるからこそ、彼女の大切さを認識したりするものなので

カレとの距離感を詰めたがる傾向のある、猫まっしぐらタイプの方や、脳内お花畑状態になりがちな、そこのアナタは

「せっかく巡り会えた素敵なカレなのに、距離感を間違えて、結局薬局ウザがられるのは、勘弁だぜー！」

と、毎朝毎朝、鏡に向かってシャウトしてみることを、お勧めします！笑

☆☆☆☆☆☆☆☆

●ダリン勝也からのお知らせ

「ＮＥＷ公式オフィシャルLINE」を、新しく開設致しました♪＾＾

シツコイほど、俺から配信されるLINEに、耐えられる人だけ

コチラにご登録、ヨロシク哀愁です♪