俺がもし、女性だったら…

ダリン勝也の個人カウンセリング枠は、７月までの全ての枠が、満席となっております

・俺がもし、女性だったら…

あ、どーも！

ダリン勝也です！＾＾

早速ですが、ものすごくシンプルだけれども

だが、しかしたかし！

俺的には、めっちゃうれしい感想をいただきました♪

☆☆☆☆☆☆☆

セミナー動画で、「楽しく笑って」学べたのは、初めてでした。

今度は動画ではなく、実際に参加したいです。

☆☆☆☆☆☆☆

おー！それは良かったっす！＾＾

ってゆーか、「イケメンですね」とか「カッコいいですね」系の、ビジュアルを褒められる事に

慣れている俺は　←寝言？

「面白い人ですね」「楽しい人ですね」

的な言葉に、喜びを感じます。

（※明確に言うと、先天的なことを褒められても、余り響かないタイプです）

（※ちなみに、子供の口から発信される褒め言葉には、無条件に喜びを感じます）

って事で、ここで当たり前だけどすごく大事な話。

付き合い当初や、新たな出会いを求めている時には

ビジュアルが良いに越したことありませんが

付き合いの長いパートナー関係に、なればなるほど

「ビジュアルよりも、性格が合う合わない」

の方が重要って事は、言わずもがな。

そして

『恋愛において、ビジュアルが良いのは、短期スパンでは有効だけど

長期スパンで見ると、「自分的に、中の上」を保てていれば、何も問題ナッシング！』

（※不特定多数に、モテたい場合を除く）

しかも、そもそもとして

「己を磨くのは、誰の評価を気にする為では無く、己の為に磨く」

ってのが、重要なわけで。

ちなみに、もし俺が女性だとしたら

彼から

「化粧が上手になったね」

と、褒められるのも、悪い気はしませんが

「化粧をしなくても、魅力的だね」

という言葉に、喜びを感じると断言できます。

そして最後に

「作り上げた自分」で、自信をつけるより

「ありのままの自分」で、失敗を重ねる方が

結局薬局、本当の幸せを手にすることが出来るのだと

先日、ウーバーイーツの配達員が、オレに教えてくれました。笑

って事で、またね！＾＾

※ちなみに、今回のシンプルな感想をくれた方の

・「楽しく笑って学べた、初めての動画」は、コチラの動画です