イギリスバロック1:プロローグ 「ドミノ倒しでバロック音楽総倒れ」 | アマデウスが風の街より南風に載せて情報発信♪

イギリスバロック1:プロローグ 「ドミノ倒しでバロック音楽総倒れ」

ドイツバロック

モーツァルトやハイドン等の古典派音楽が好きなせいでしょうか、

どうもバロック音楽が苦手でして、それにも増して(J.S)バッハが苦手でした。

(J.S)バッハの存在はあまりにも大きく、バロック=(J.S)バッハと言うイメージが。

ところで(J.S)バッハはバロック音楽のすべてを集積した音楽家と言われていますが、

ドイツバロック音楽家でもあるのです。それでよく考えてみると、私が苦手なのは

(J.S)バッハではなく、ドイツバロックだと言う事に気づいたわけです。

何故苦手なのか?一言でいいます、「くどい!」

料理に例えれば、脂っこい


イタリアバロック

私がドイツバロックから逃げるようにしてたどり着いたのがイタリアバロック

ヴィヴァルディやモンテヴェルディ等を暫く聴いていました。

特にヴィヴァルディはイタリア合奏団でかなり聴き込みました。

けれどやっぱり長続きしなかったんですね。

少しづつ嫌気がさして来たんです。

何故嫌気がさして来たのかって?はっきり言います「緻密過ぎるんです!」

料理に例えるならば、多すぎる食材の使用


フランスバロック

ラモーやクープラン等のフランスバロック

最初から避けてきました。何となく聴く気になれない。

それは、ドイツバロックとはまた違った意味のくどさがあるからです。

どうしてくどいのか?やっぱり一言で言います「甘い」

料理に例えるならば、砂糖の使い過ぎ・スイーツが多すぎる

*ただしフランスバロック音楽なんてものは存在しないと唱える方がいらっしゃいます。

 フランスバロック音楽ではなく、単なるフランス古典音楽だというのです。


イギリスバロック

さてここからが本題と行きたいところですが、

この頃はイギリスバロックと言えば、ヘンデルしか知りませんでした。

しかもヘンデルの音楽は、派手すぎる宮廷音楽のイメージが強く嫌いでした。

豪華絢爛なだけで、ちっとも味わい深さがない。

料理に例えるなら、高級食材に頼り過ぎ


ドミノ倒しのように

バロック音楽が私の中で倒れていったのです。


しかしその後ある音楽家のファンになった事がきっかけで

イギリスバロックの虜になるなんて創造想像もしませんでした。


そうです、イギリスバロックと言えば

ヘンデルしか知らなかったんですから・・・。。。


P.S

バロック音楽を愛されている皆様へ

好き嫌いの激しいアマデウスの偏見に満ちた記事で申し訳ないです。