アマデウスのPOPでアート Premium Number9:「島唄」 夏川りみ
*この記事をお読みになる前に
ミャンマー金色のオーケストラ「サイン・ワイン(hsaing waing)」をお読み下さい。
金色のメロディは海を渡った?
金色のオーケストラ「サイン・ワイン(hsaing waing)」を演奏する国ミャンマーから
南東に向かって海を渡ると、そこはインドネシア、ここにもサイン・ワインのように
編成された打楽器のオーケストラがあります。材質は鉄、銅、陶磁器と地域によって
違っていますが、これらをすべてガムランと呼びます。
ガムランについて詳しい記事は白熱の音楽を優しく包むガムランをお読み下さい。
金色のメロディはもう一度海を渡った?
記事白熱の音楽を優しく包むガムランでも書きましたが
ガムランで扱うペロッグ音階は沖縄民謡にとても似ています。
そして沖縄民謡を聴いていると、時折あのミャンマーの金色のメロディに繋がるのです。
ミャンマー(旧ビルマ)のサイン・ワインの音階はインドネシア経由で沖縄に伝わったのか?
それとも直接ミャンマー(旧ビルマ)から沖縄に海を渡り、伝わったのか?
どちらにせよ、沖縄民謡のメロディが金色に輝く瞬間を見てしまった事は確かです。
洋楽と沖縄のメロディを匠に使った「島唄」
宮沢和史が作詞・作曲した名曲「島唄」は、洋楽と沖縄のメロディを匠みに使っています。
最初は沖縄のメロディにちかく、次に洋楽のメロディへと持っていき
サビの部分では、両方のメロディが交互に輝く不思議な音階となるのです。
その時です、これこそが金色のメロディではないでしょうか。
ではYouTubeで宮沢和史作詞・作曲、「島唄」聴いてみましょう♪
演奏は夏川りみで聴くのが一番好ましいと思われます。
島唄
宮沢和史作詞・作曲
夏川りみ
ではアマデウスがこのメロディのイメージを絵に・・・・
いえいえ、残念ながら、わたしにはそんな才能はありません
でも幸運にもイメージぴったりの絵を一読者様のブログから見つけてしまったのです


この2つの作品は
茶Pさんのブログ「別冊ちゃぴマガジン★(改)おえかきバージョン」よりお借りしています。
艾敬(Ai Jing)が「島唄」
昔、中国のシンガーソングライター艾敬(Ai Jing)が「島唄」をとても気に入り
作詞・作曲した宮沢和史をバックコーラスに迎えて、ミニアルバムにこの曲を収録しました。
このアルバムは今でも私の宝物のひとつです。
演奏をお聞かせしたいのですが、動画は見つかりませんでした。
またこのミニアルバムも現在廃盤となっています。
替わりに彼女のデビュー曲「我的1997(邦題:私の1997)」を聴いて下さい。
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