プライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展
伊藤若冲の言葉
「具眼の士を千年待つ」
これは自分の絵の価値が解る人を千年待とうと言う意味です。
でも千年も待たなくても200年で現れたわけです。
しかも日本人ではなく、海外(アメリカ)の青年です。
南カリフォルニア在住のジョー・プライスさん
1953年、24歳の時に父の会社の自社ビル設計を依頼した
建築家フランク・ロイド・ライトに連れられ
訪れたのがニューヨークの古美術店
そこで伊藤若冲の掛け軸「葡萄図」と出会いました。
彼は大学卒業記念にスポーツカーを買うために
貯めていたお金でその絵を買ったのです。
それから若冲の絵にとりつかれたように
10年後には自家用ヨットで日本に渡り
最初に向かったのが京都
そこでは若冲の絵が信じられないような安値で
取引されていました。
若冲の絵の良さの解る日本人はほとんどいなかったのです。
その後彼が若冲を中心に集めた江戸絵画は
600点にも及びます。
ジョウ・プライスさんが所有する600点の中から
プライス氏と東京国立博物館が共同で選んだ101点
画家の系統別に5つの章に分けて紹介しています。
2006年7月4日~8月27日
2006年9月23日~11月5日
2007年1月1日~2月25日
2007年4月13日~6月10日
展覧会公式HPはこちら
東京国立博物館・会場混雑状況はこちら で確認
東京国立博物館・利用案内はこちら で確認
5つの章に分けられた展示品リストはこちら で確認
AMAZONで購入できる若冲の画集はこちら で確認
「若冲を知らずば、日本人に非ず」
とカッコよく言ってはみたものの
東京まで見に行く元気はちょっとないなあ
京都に来るまで待つ事にしましょうか
最悪、愛知でもいいしね、愛知が一番近いのだから。。。
しかし愛知まで来るのを待ってたら来年だよね
それまで待てるだろうか。。。
無理だよね、やっぱ京都に決めたっと!