We Built This City On Rock'n Roll♪
- スターシップ
- フープラ (Knee Deep In The Hoopla)
さて4夜に渡ってお送りした青い夜、如何でしたでしょうか。
最後の長い長い夜が明けた日は
抜けるような青い空、眩しい限りの太陽の下
オープンカーで風を切りながら湾岸道路を走り抜ける
そんな気分が味わえるアメリカン・ロックン・ポップスをご紹介
スターシップのアルバム「フープラ」より
「シスコはロック・シティ」
(WE BUILT THIS CITY)
ハイトーン・ヴォイスのアカペラのイントロの後に
シンプルな8beatが踊りだす。
Simple Is Best って思いっきり叫びたい。
間奏で流れて来るラジオ放送がかっこいい~~
一度でいいからこんな流暢な英語を喋ってみたいものだ。
スターシップの前身であるジェファーソン・スターシップのファンからは
かなりの批判を受けたようです。
商業路線に身売りし、全米No.1を手に入れたと。
でも私はそうは思わないです。
スターシップにはロックン・ロール・スピリッツ
が溢れています。
昔このCDを買いに行って
すぐに見つからなくって、店のオーナーに探して貰ってたら
ちょっと離れた所にいる二人の若者が
小声で話しているんですね。
「スター・シップなんてロックじゃないよな
やっぱりジェファーソンじゃなきゃ・・・・」
オイオイ、内緒話がまる聞こえだぜ
それともわざと聞こえるように話しているのかあ~
なんだこいつらジェファーソン時代のファンかあ~
韓国から北朝鮮を眺めるように彼らを見てしまいました。
一触即発・・・バチバチバチっと火花が・・・
店のオーナーがなだめてくれました。(笑)
彼らの言い分も解らないわけじゃないけどね。
日本でも良く似たことが
少数派のハードロック路線を走っていたGLAY
いきなりポップス路線に転向しましたよね。
デビュー当時からのファンはかなり離れていったようです。
一時私も彼らと同じ気持ちになりましたね。
こんなのロックじゃない、GLAYじゃない って。
しかしHoweverを聴いていて思ったんです。
この曲にはロック・スピリッツ
が溢れていると
本日はROCKな日でした。