愛犬が最後にくれた「ありがとう」 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

今日は曇のち雨。4℃~9℃。

昨日の春の気温から冬に逆戻り。
15時過ぎから降る雨は、明日の午後まで続く予報。

そんな日は引きこもりが一番。
傘は有るけど食べる物が無い😓

透析から帰って来たら買い物ですね。



週初めの透析に行ってきます。

今日も笑顔でファイト!です😀


二十四節気「啓蟄(けいちつ)」 虫も山も笑顔になる時季? - ウェザーニュース 


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【岡崎体育、花粉症を“自力克服”した方法を伝授「僕がやったことは」ネット反響「やってみます!」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース】

【花粉症にヨーグルトは良いのか 腸と免疫、本当の話 - 日本経済新聞】

【花粉症の民間医療について|厚生労働省】

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【【独占】伊東純也がついに初告白…!「逆告訴」「民事訴訟」の理由と「代表離脱」の無念(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース】

【松本人志報道の当事者・渡邊センス、文春側の「記事と取材には十分な自信」に「どこがですか?」 “実態”記す | ORICON NEWS】

【松本人志の報道を否定「携帯没収」も「たむけんタイム」もなかった 霜月るな 大阪での飲み会参加を証言(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース】

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【ペットの死に直面し「こんなに辛いなら最初から飼わなければ」と悲しむ飼い主に住職は何を伝えたのか…別れを前にした時<いちばん大切なこと> 愛犬が最後にくれた「ありがとう」|話題|婦人公論.jp】
環境省が公開しているパンフレット「ペットの終活ノート」によると、犬の平均寿命は約14.6歳だそう。いつかはやってくる愛犬とのお別れをどのように受けとめればよいのでしょうか。今回は、愛知県岡崎市にある圓福寺住職の小島雅道さんが、ペット供養の際に経験したエピソードとともに、愛犬の最後に私たちができることを紹介します。小島さんいわく、「ペットを亡くされた飼い主さんは、泣きながらお越しになる方がほとんど」だそうで――。
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◆供養の作法

最愛のペットを亡くされた飼い主さんは、圓福寺に泣きながらお越しになる方がほとんどです。

そして、多くの飼い主さんからよく聞くのが、「もうこんなつらい思いは二度としたくない。犬はもう飼えない」という言葉。

こんなに悲しくて苦しいなら、ペットなんて飼わなければよかったと後悔の言葉を口にする方もいます。

そこで、祭壇の前に大切なワンちゃんのご遺体をやさしく寝かせていただき、葬儀の前にお話をします。

大切な家族を亡くされたのですから、悲しくて、つらくて、寂しいのは当然です。「もっと何かしてあげられることがあったのではないか」と自分を責める気持ちもわかります。

でも、その思いをまず横に置くということを説明します。

なぜかというと、自分が寂しく悲しく、つらく、苦しい。この4つの想いや、自分を責める気持ちはすべて“自分(飼い主さん)が主人公”になっています。
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