私は今、ささいなことが幸せです。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

今日は晴のち雨。13℃~23℃。
暖かい1日に成りそうです。

19時頃から降雨予報。

木曜日の最高気温は7℃。

真冬の寒さなんだとか。
ヒエ~ッ😱であります。



透析に行く時の電気敷き毛布、未だ当分は手放せそうもありません。

さて、今週初めの透析に行ってきます。

今日は先週採血時の検査結果表が手渡される日。少しドキドキ😅


栄養素摂取に気を付けて、今日も笑顔でファイト!です😀



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◼️気を付けて!

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【卵巣嚢腫で手術を受けた渡辺加和さん「悪性という言葉を聞いただけで…」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース】

【独白 愉快な“病人”たち】

 渡辺加和さん(タレント/33歳)
  =卵巣嚢腫

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昨年10月に左の卵巣にできた腫瘍を切除する手術をしたのですが、12月には結局、左の卵巣と卵管を全摘しました。

 始まりは2017年にわかった「子宮内膜症」でした。この年、ありがたいことに所属する「CYBERJAPAN DANCERS」が売れ始めて、劇的に生活が変わって急に生理がこなくなったんです。それまでは毎月しっかりあったので「おかしいな」とは思ったんですけど、「そのうちくるでしょ」と気楽に考えていました。でも、半年連続で生理がなくて、さすがに産婦人科を受診したのです。

エコー検査で子宮内膜症とわかりました。先生のお話では、生理でまっすぐ降りてくるはずの経血が横に行ってたまっているとのこと。さらに、卵巣に3センチほどの腫瘍も見つかっていました。でも、「見る限り悪いものではなさそう」とのことで経過観察になりました。

 定期的に産婦人科に通い、子宮内膜症の治療としてピルを毎日欠かさず飲むことになりました。1シート4週間分の薬があって、3週間分はピルですが、最後の1週間分はピルではないダミーのような錠剤です。それを毎月繰り返すことで生理の周期をつくるのだと言われました。薬はあまり飲みたくなかったんですけど、妊娠できなくなるのは困るので、月に1回、ピルをもらうため通院しました。

でも卵巣の腫瘍が3センチから4センチ、さらに5センチと年々大きくなってきて、昨年6月には「今までは良性っぽかったけれど、ちょっと気になってきたから大学病院へ行ってください」と言われたのです。ゾッとしました。

 大学病院でMRIとCT検査をした結果、7センチに肥大していることがわかり「卵巣嚢腫」と診断されました。6センチでもう取った方がいい大きさらしく、しかも「腫瘍は良性ではなさそうなので早く取ったほうがいい」と言われ、「手術?」と頭が真っ白になりました。先生は夏には手術をしたかったようですが、夏はCYBERJAPAN DANCERSの活動が忙しい時期です。お願いして手術は10月初旬にしていただきました。

手術は生まれて初めてです。酸素マスクをされて、手の甲に針が刺さって、麻酔が全身に入り始めた瞬間、手の甲がものすごく痛かったのを覚えています。でも、3回まばたきをしたらもう記憶がなくなりました。

「渡辺さん、終わりましたよ」という声が鮮明に聞こえて、目が覚めました。でも、目を開けても水の中にいるみたいで何も見えないし、喉に管が通っていたので声も出せません。そばで姉が泣いているのがわかって、安心させてあげたかったのに1ミリも体が動きませんでした。

 麻酔が覚めたあとは痛みとの闘いでしたが、なんとか乗り越え、2週間ぐらいで退院もしてホッとしていたんです。ところが3週間後に、切除した腫瘍の病理検査の結果を告げられ号泣しました。「境界悪性」というもので、良性とは言い切れない悪性との境目だということでした。「悪性」という言葉を聞いただけで、ものすごく怖くなりました。
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