そうでなくちゃ困る。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

今日は晴れ。マイナス1℃~10℃。
冬日です。

♪はいはい 私は軟弱です♪

♪外に出たくない 寒いのヤダ 冷たいのヤダ♪ 耳が痛いのヤダ!

♪こんな日に♪透析行きたくナイ♪😭

なんてワガママ思ってます😅




ところで、
【ペット用の鍼灸治療はあるのか…動物にも人間と同数のツボがある【東洋医学を正しく知って不調改善】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース】

という記事。近くにどれ程の対応動物病院が有るのか【ペット 鍼灸】でググッたら、沢山検索表示されました。



んで思ったのは、資格は?

札幌市の「ほしみ動物病院」のサイトには次のように記載されています。

【動物の鍼灸資格は存在しません。 ただし動物への鍼灸の施術は獣医師のみが行うことができます。 人への治療は国家資格である鍼灸師が施術を行うことができますが動物への施術はできません。】
手稲区星置のほしみ動物病院 | ごあいさつ 


ふう~ん、そうなんだぁ。何だか心配。

口コミや評判を入念に調べてからにする必要あるかも?と思いました。

でも、薬や手術では無く、鍼灸で原因を解消出来るなら、本当に有難い。だけども資格・免許で保証して欲しい!




透析に行ってきます。

寒さにマケズ、今日も笑顔でファイト!なのだ😀



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【中野信子×デーブ・スペクター 日本のサラリーマンは今後どうなる?将来訪れる「断絶の時代」を受け入れられるかが勝負になる ニッポンの闇|話題|婦人公論.jp】

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【ジェーン・スー 最近よく耳にする「フェムテック」が「産業」なのがどうしても引っかかる。女性なら誰しも陥る可能性がある不調の解決が、金次第になるのはいかがなものか 連載:スーダラ外伝|話題|婦人公論.jp】
ジェーン・スーさんが『婦人公論』に連載中のエッセイを配信。今回は「女性の不調」について。50歳を過ぎたら体調不良の日ばかりになったというスーさん。そんな女性が抱える健康上の問題をテクノロジーで解決するサービスや製品を指す「フェムテック」が「産業」扱いされているのが、どうしても引っかかるそうでーー。
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◆週の半分はダルい

50歳を過ぎたら、体調の良い日なんて数えるほどになるとは聞いていた。だから、覚悟は決めていた。しかし、百聞は一見に如かず。仕事を抱えすぎている事実を脇に置いたとしても、週の半分はダルい。

さすがにこの号が発売される頃には寒くなっているはずだが、原稿を書いている11月頭現在、東京の最高気温は27度を記録し、2日続けて夏日という観測史上初の事態に見舞われている。ただでさえダルいのに、ダルさに拍車がかかる。もう、いっそのこと定年を55歳に戻してほしい。自営業者なので、そんな悠長なことは言っていられないのだけれど。

そろそろ終わりを迎えるはずの生理も、ここにきて中学時代のそれを彷彿とさせるような重さに変わった。ホルモンバランスが崩れたせいだろう。婦人科検診を受けているので異常がないとはわかっているものの、「これが陣痛だよ」と言われたら「やはり、そうでしたか」と返答したくなるほどの痛みが襲ってくることもある。トイレで思わず、「生まれる!」と叫びそうになった日もあった。

念のため経産婦の友人に尋ねてみたら、陣痛は生理痛の千倍くらいとの答えだったので、私の痛みなんかまだまだお子ちゃまだ。何人も子を産んでいる女性を心から尊敬する。そして、妊婦が自由に無痛分娩を選べるようになってほしいと切に願う。
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