あんなのはバラエティー番組じゃない。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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こんにちは。

今日は晴れ、0%。2℃~10℃。
寒い😣
【全国的に寒い一日 最高気温は各地で一年の最も寒い頃の低さ - ウェザーニュース】

だけど……、と思う人、多いでしょうね。

能登半島で被災されてる方々は、もっと心をも含めて寒い思いをなされているだろうに!と。
【令和6年能登半島地震 被災地支援のための天気サイト 【無料】 -ウェザーニュース】




ところで、

お住まいの近くの公衆電話の設置場所、ご存知でしょうか?

災害時にはスマホの通信が途絶える事も多く、バッテリーが切れても停電で充電出来ません。

そんな時に安否確認や救助要請で役に立つのが公衆電話。

しかし、今の子供達、公衆電話を見た事も無ければ、掛け方も知りません。

そんな折に雑誌に付録として付けた小学館、なんとも素晴らしい。
「幼稚園」の付録はなんと“公衆電話”。NTT東日本コラボらしい | ギズモード・ジャパン 



定期的に御孫さんを連れて、近くの公衆電話で電話を掛ける。もしもの時に備えておきたいですね。



昨日と今日、ノンビリと朝寝をタップリ楽しみました😄

明日に備えて、今日も笑顔でファイト!です😀



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◼️気を付けて!

【盗み見た「鍵番号」で合鍵作成、男を住居侵入容疑で逮捕…警察は「シール」作成 : 読売新聞】

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【やみつきの旨さ「ピリ辛大根」が常備菜に便利 | クックパッドニュース】

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【成城石井のおすすめ#1】専門店にも負けない味をおうちで楽しめる!チルド&冷凍「ピザ3選」 | kufura(クフラ)小学館公式

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【食通だけが知っている。横浜中華街でマストバイの絶対ウマい「工場直販&自家製肉まん」3選 – 食楽web】

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【殿堂入り目前!角煮風の「厚揚げ肉巻き」 | クックパッドニュース】

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【イライラ・クヨクヨを抑える「正しい深呼吸」の方法。カッとしてもすぐに平常心を取り戻す 人生を楽しむ ほどほど老後術 11 効果を高める「正しい深呼吸」の方法|教養|婦人公論.jp】

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【正月ぼけは放置しない! 自律神経を仕事モードに切り替える3つのスイッチとは - ウェザーニュース】

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【真冬の「肌の乾燥」に負けない 高齢者が“絶対やってはいけないこと”とは | 文春オンライン】

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【雪山では「雪目」に注意? スキー場でゴーグルが欠かせない理由 - ウェザーニュース】

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【カッパがダウンジャケットに大変身 限られたものでできる防寒対策 警視庁が伝授 | Hint-Pot】

目からウロコの掃除術4選 SNSで話題になったお役立ちテクニック【2023年掃除まとめ】 | Hint-Pot

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【後藤祐樹氏、機内ペット問題に「引っ越し、転勤、旅行どんな理由があるにせよ全ては人間のエゴ」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース】

【江口ともみ「各社1日1便または月数便、ペット同乗便を検討して貰えたら」機内ペット問題に思い - 芸能 : 日刊スポーツ】

【笠井信輔アナ 物議呼んだ航空機ペット問題「SNSで発信することの難しさ痛感」石田ゆり子にも感謝と謝罪― スポニチ Sponichi Annex 芸能】

【IMALU 賛否集めた「ペット貨物室積み込み禁止」への署名 真意説明「私が伝えたかったのは」― スポニチ Sponichi Annex 芸能】

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【『光る君へ』でなぜ『源氏物語』を描かない? 脚本・大石静に聞く、紫式部を選んだ理由(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース】

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【“SMAPの謝罪会見小説”を鈴木おさむが書くときに覚悟したこと「これが出たら仕事が出来ないかもしれない」 | 文春オンライン】

放送作家という職業をやっております、鈴木おさむと申します。1972年生まれの現在51歳。19歳の時から32年間、この仕事をさせていただいてます。代表作を一つ選べと言われたら、フジテレビ「SMAP×SMAP」になるのでしょう。始まるときから終わるまでの20年間ずっと携わらせていただいたので。

 バラエティー以外にも、ドラマや映画、舞台の脚本や演出もやらせていただいています。人気漫画「ONE PIECE」の映画「ONE PIECE FILM Z」という作品の脚本も書かせていただきました。来年、Netflixで配信予定のプロレスラー・ダンプ松本さんの人生をベースにしたドラマ「極悪女王」という作品の企画・脚本・プロデュースもさせていただいてます。これまでも色んな作品をやらせていただいてる幸せ者なのですが……。

◆「本日、この場で初めてこのことを宣言いたします」

 そんな僕ですが、ここで初めて書きますが、僕、放送作家・鈴木おさむは、2024年3月31日をもちまして、32年間やってきた放送作家を辞めることにしました。

放送作家業だけでなく脚本業も辞めます。つまりは、作家っぽく言えば断筆宣言というのでしょうか。本日、この場で初めてこのことを宣言いたします。

 僕は今現在、バラエティー番組の構成を15本近くやっていますが、それを辞めさせていただきます。そして、脚本の方も、今現在、5本以上のドラマや映画の脚本を書いているのですが、3月31日までに全てを書き切り、辞めさせていただきます。

 僕が辞めると言うと、「去年、書いたあの小説のせいで辞めるのか?」と想像&考察する方もいるかもしれません。

でも、そうではないのです。

 では、なぜ辞めるのか?と言いますと、僕は19歳でこの業界に入り、25歳から、父の仕事で仕方なく出来てしまった借金を馬車馬のように働き、7年間で2億円近く返したり、30歳で妻(森三中 大島美幸)と交際0日で結婚したり。昨今、交際0日婚という言葉もよく聞くようになりましたが、おそらく自分たちがこの先駆けでしょう。婚姻届を出しに行った日が初めて2人きりになった日で、その日の妻の最初の言葉が「なんか2人だと気まずいね」と言って、婚姻届を出し、ガチの0日婚から、結婚生活20年以上経っています。
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◆2016年1月18日の謝罪生放送の舞台裏
【《特別公開》鈴木おさむ『小説「20160118」』 | 文春オンライン】