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おはようございます。
今日は晴れ、10%。3℃~17℃。
明日も明後日も晴れ。有難い🙏
北陸日本海側は雨や雪の予報。
深夜に震度4、明け方に震度5強の揺れが襲った能登地方。
精神的にも相当なダメージを受けておられると思うと、一刻も早く静穏な時を!と願ってしまいます。
私はたった一度の震度5弱の揺れで、その後数年間は少しの揺れにもビビった程ですから。
話しはガラリと変わりますが、もう随分昔、電車やバスで席を譲って貰った時に、つい口にしてしまう言葉。
「すみません」
アレッ😒 これって何か変だな? と思ったのが切っ掛けで、それ以降は
「ありがとうございます」のみ口にするか、「すみません、ありがとうございます」と言葉を付け足すようにしました。
上沼恵美子は、“たった5文字の言葉”が夫婦には必要!と説いています。
「さようなら」は5つのひらがな。
されども「ありがとう」も5つのひらがな。
大切に普段使いしたいですね😄
さて、2024年最初の週末、三連休初日です。
透析に行ってきます。
今日も素敵な1日である事を祈りつつ、笑顔でファイト!です🤗
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◼️騙されないで!
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◆( *´艸) これは騙されても仕方ないよね。
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【「世の男性の皆さんは言うてますか」夫との「別居婚」を選んだ上沼恵美子が思う、人生100年時代の夫婦に必要な“たった5文字の言葉” | 2024年の論点 | 文春オンライン】
最近よく「これからは『人生100年』時代」って言いますでしょ。エラいことになったなぁ、と私は思うんです。
医学が発達して平均寿命が延びて、それはめでたいことなのかもしれませんけど、実は夫婦にとっては“地獄”なんじゃないですかね。オーバーな言い方かも分からないけど、それぐらい“しんどい”時代やと思います。
◆「主人のお墓に連れて行ってほしい」という姑からのお願い
それで私が思い出すのは姑のことなんです。
私が嫁いだとき、最初に姑に言われたのは「週に一回、主人のお墓に連れて行ってほしい」。当時の家から車で20分ぐらいのところに上沼家のお墓があって、毎週、私は車で姑をお墓にお連れしてました。そうすると彼女はいつもお墓に向かって「お父さん、お父さん」と語り掛けるわけです。
その様子を見て私は「ああ、お義母さん、本当にお義父さんのことが好きだったんだな」と思っていたんですが、今ならわかります。お義父さん、60歳で亡くなっているんです。そのときお義母さんは50歳。それぐらいで死に別れると、美しい思い出のままでいられるんじゃないんでしょうか。残酷な言い方ですけど、この頃、本当にそう思うんです。
◆呼吸もできなくなるくらい惚れて22歳で結婚
ウチは2024年で結婚47年になります。
最初に出会ったとき私は20歳そこそこで主人はテレビ局のバリバリのディレクター。シュッとしていて立ち居振る舞いも外国人みたいにスマート、本当にカッコよく見えたものです。向こうから彼が歩いてくるだけで、呼吸もできなくなるくらい私が惚れて22歳で結婚しました。
新婚時代、嫌だなと思ったことがひとつだけあって、夫は8歳上なので「将来、私がこの人のお葬式を出さないといけないんだ」と。そう考えると涙が出てきて、寝られへんことがあったんです。今やったら……やめときましょ(笑)。
で、長男を産んでから1年後に芸能界に復帰して、妻で母でタレントで……と二足も三足も草鞋を履いて、それでも子どもが小さいうちは夫婦はうまく行くもんです。子どもがイジメにあった、進学先はどうする、と日々生じる目の前の問題に夫婦で立ち向かう「共闘関係」にあるからです。
ところが子どもたちが巣立ち、姑も見送って、何十年かぶりに夫婦2人で向かいあってみると、「はて、このオッサン、誰やったかな?」と思う瞬間が来るものです。
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