「チッチは私だ」 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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こ~んに~ちわあ~\(^_^)/

今日は、晴時々曇。17℃~24℃。降水確率ゼロパーセントの洗濯日和です。

だけども、洗濯洗剤が無い😱
コーヒーも無い😓

仕方なく黒糖飴を舐めながらブログを書いてます。

先ずは、減ったお腹を満たしてからスーパーとダイソーへ。

カッタルイさんに抱き付かれた身体に気合いを入れて、

今日も笑顔でファイトなのだ😀



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【60周年を迎える「小さな恋のものがたり」、漫画家・みつはしちかこが語る高校放送劇部での“誕生秘話”(1/3)〈週刊朝日〉 | AERA dot. (アエラドット)】

みつはしちかこ(漫画家)/1941年、茨城県生まれ。62年、「小さな恋のものがたり」でデビュー。72年にはテレビドラマ化(日本テレビ系)し、76年発売の第10集はミリオンセラーを記録した。77年に同作で日本漫画家協会賞優秀賞受賞、2015年に手塚治虫文化賞・特別賞、日本漫画家協会賞・文部科学大臣賞を受賞。現在も季刊誌「ちい恋通信」で連載を続け、22年には連載開始から60周年を迎え、10月6日に第46集を発売予定。近著にエッセー集『小さなひとり暮らしのものがたり』(興陽館)など(撮影/写真映像部・高野楓菜)

「小さな恋のものがたり」の作者、みつはしちかこさん。今年、なんと誕生60周年だそうです。“小恋世代”ど真ん中のマリコさん。口を開けば、作品愛がにじみ出します。
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【写真】みつはしちかこさんと林真理子さんとのツーショットはこちら


みつはし 林さん、すごくお忙しいんでしょう? 私なんかでよかったのかしら。

林 とんでもない。すごくお会いしたかったんです。初めてお目にかかったのは、何かの審査会でした。それ以来、チッチとサリーの絵を描いたおはがきをいただいて、いまもすごく大切にとってあります。7年前にはこのページにも出ていただきましたよね。

みつはし えっ、そんな前ですか? 3年ぐらい前かと思ってました。

林 『小さな恋のものがたり』の最終巻、43巻目をお出しになった直後でした。「手が震えて、もうチッチの顔が丸く描けない」とおっしゃってましたけど。

みつはし そうなんですよ。12年前、69歳のときに心不全で倒れて入院したんです。心肺停止になって九死に一生を得たんですけど、いろいろ後遺症が出て、手が震えてうまく描けないんですよ。いまも完全には治らなくて、ちょっとごまかして描いてるんです。

林 43巻目でサリーがスウェーデンに留学しちゃって、そこで終わるのかなと思った「チッチとサリー」ですが、そのあとまたお描きになり始めたんですね。

みつはし 退院してしばらくたったら、もうちょっと描きたいなという気持ちになって。そのときに、私、運がいいのでしょうね、学研さんから「季刊誌でどうですか?」というお話をいただいたんです。それで、いまも季刊誌(「ちい恋通信」)でのんびりと描かせていただいてるんです。

林 43集でおやめになったあと、やっぱりチッチを描かなきゃ、という気持ちになったんですね。

みつはし いえ、チッチのほうから「描いて」って言ってるみたいな気持ちになって、私も、サリーがいなくなったあと、チッチはどんなふうにしてるのかなって興味が出てきたんですよね。

林 描き始めて何年でしたっけ。半世紀どころじゃないですよね。

みつはし 60年ですね。
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