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こんにちは。
今日は朝から1日雨。24℃~27℃で湿気が高くジメジメ。
台風14号から伸びた雨雲が激しい雨を降らせています。
非常に強力な台風ということで早めの避難を呼び掛けた鹿児島や宮崎では、既に避難所が満員の所も有るそうです。
駆け足で被害を起こさずに去って行って欲しいですね。
ところで、
高齢な親の免許証を返納させようと苦労されてる家族の話を、ブログやネットで良くみるようになりました。
私は来年の更新日までには返納するつもりでいます。
でも、元気な方は?
【市毛良枝、免許返納に「圧力を感じて腹が立つ。自由が大切」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース】
市毛良枝さんみたいな方が返納する気に成るのはどんな時なのでしょうか?
三連休の始まりの日に訪れた激しい降雨。「ショパンの調べ」
では無くてロックな雨音?
そんな今日も笑顔でファイトです。
松居直美さんは昨日、「誤解を与えてごめんなさい」というブログをアップして、ハナちゃんが頑張ってる事を知らせてくれました。
今日は少し復活したそうです。
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【台風14号に備えて 暴風から家を守るための10のポイント - ウェザーニュース】
【台風への備え 暴風による窓割れ・飛散防止対策 - ウェザーニュース】
【非常用持ち出し袋のチェックリスト 避難の前に確認を - ウェザーニュース】
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【美しく上品に サンマをいただく4つのポイント コツは食べる直前のひと手間 | Hint-Pot】
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【ご飯がパクパク止まらない!見た目もかわいい明太子やふりかけ8つ | ESSEonline(エッセ オンライン)】
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【ブドウの皮 表面の白い粉は食べても平気? 栄養士に聞いた | Hint-Pot】
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【アイス好きな人にたまらない「最新売れ筋TOP13」 | 食品 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース】
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【《9月17日はイタリア料理の日》パスタと“生パスタ”の違い知ってる? 乾麺をおいしく食べるコツ(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース】
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【白い服でカレーうどん食べられる?汁がはねない食べ方、驚きのコツ « 女子SPA!】
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【夏に酷使したタオルやベッドパット、帽子の洗い方。黄ばみ防止のしまい方も | ESSEonline(エッセ オンライン)】
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【次々と殺人事件が発生…「祟りじゃあ~」横溝映画の最高傑作『八つ墓村』はこうして生まれた (週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)】
【日本刀と猟銃を手に「村人32人を殺すシーン」が凄絶すぎる…映画『八つ墓村』の舞台裏をすべて明かす(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)】
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【「祖父が全裸で街を徘徊して…」風間トオルが語る“極貧”ヤングケアラー体験 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい】
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【カネより愛をケチらない 40代シングルマザーを変えた「半径3メートル」の生き方とは(1/2)〈AERA〉 | AERA dot. (アエラドット)】
日本が「1億総中流」と言われた時代は、はるか昔だ。気づけば、「失われた20年」は「30年」になり、賃金は増えず、物価は上がり、人は格差に疲弊している。もはや「1億総五里霧中」。縮みゆくニッポンで、どのように価値観を転換し、何に幸せを見いだせばいいのか。AERA 2022年9月19日号から。
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体感する経済苦は、境遇によってさまざまだ。
「生活、ギリギリな感じです」
大分県の40代女性は小学生の男の子と家賃5万円の2DKで二人暮らしだ。居酒屋経営を経て、看護師をめざし看護学校に通う。資格取得のための国の制度「高等職業訓練促進給付金」の月14万円と、少ない貯金を切り崩しながらの生活だ。
「毎月、給付金の振り込み前は苦しい。インスタントラーメンを息子と分け合ったり。ガソリンは1リットル180円の私の住んでいる町ではなく、近くの町の167円のスタンドで入れるようにしています」
ただ、女性は「毎日が楽しい」、そう明るい声で話す。なぜか。
「お金を多く持つことが幸せとは思わない。『限られたお金をどうやりくりして、どれだけ楽しめるか』がテーマなんです」
経済格差はあり、自分では埋めようがない。でも、もっと苦しい人もいる。女性はよくこう考えるという。
「私くらいのつらさで、『自分も縮んでしまう』のはだめだな」
40代で一念発起、看護師を目指せているのもその考えからか。
「医療には関心がありませんでしたが、父と母が大きな病に倒れたとき、助けてくれた医師や看護師、ヘルパーさんなど、身近な人たちのありがたさに気づいた。私もそんな人たちを幸せにしたいと思ったんです」
■半径3メートルの充実
経済成長は幻ともはや誰もがわかっている。努力をすれば経済的な豊かさが手に入る時代ではないとしても、一人ひとりの人生の豊かさは伸ばしていけないか。女性の生き方に、何かヒントがあるようにみえる。
健康社会学者の河合薫さんは「自分を取り巻く『半径3メートル』の世界を充実させることが大切」と指摘する。
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