「道に迷うことこそ 道を知ること」 | 雨垂れのブログ

雨垂れのブログ

透析6年目。有難う!感謝の日々です。



__________________
⚠️イイネのお返しは行っていません。
⚠️フォローのお返しも行っていません。

【雨垂れブログの取扱い説明書】を参照下さい。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



おはようございます。

今日は曇時々晴。23℃~30℃と未だ夏の暑さ居座りちう。

もう9月もつき半ば近く。 アッ😱という間に過ぎ去る日々。気分は既に年末の人も居るんでしょうね。

セブンイレブンでは9月27日からお節予約開始だそうです。


ところで、

「霊感商法」で問題となった宗教団体と政治家との結び付きが非難されてますが、

2000年に巨額詐欺事件で立件された宗教団体のことを覚えていますか?

昨夜「エガちゃんねる」で、「法の華三法行」の本部に潜入した様子をアップしてたのを観て思い出しました。



今も形や名前を変えて活動してる形跡が有るそうです。
【「最高ですか~!」の「法の華三法行」は今も活動中…逮捕の教祖は公の場から姿消す|日刊ゲンダイDIGITAL】

私達が気付いていないだけで、側に様々なカルト的な団体が近寄って来てるかもしれませんね。クワバラクワバラ。

【検証 令和の新興宗教|日刊ゲンダイDIGITAL】



さて、透析に行ってきます。

悩みは多々有れど、今日も笑顔でファイトです😄



******************

【セリア「食パンを入れたまま焼く袋」がすごい!外はカリッと、中はふんわり « 女子SPA!】

******************

【不足しがちな栄養をスナック菓子で! おやつカンパニー「おやつのチカラ」にえび登場 | OVO [オーヴォ]】

******************

【本当に旨いカップラーメン調査【豚骨編】有名店の味を忠実に再現する商品が1位に|NEWSポストセブン】

******************

【スーパー通が激推し「ライフ」の魚がすごい。極上西京漬けに絶品カニカマも | ESSEonline(エッセ オンライン)】

******************

【寒暖差疲労、冷え性と汗っかきは注意!? - ウェザーニュース】

******************

【「義母に言われて嬉しかったこと」「義娘に言われて嬉しかったこと」を調査!お互いに幸せになれる一言とは? | kufura(クフラ)小学館公式】

******************

【父・渡辺謙は「どこにいてもこの人は」と…父娘共演YouTube動画で見えた、杏の“強さ”の根源 | 文春オンライン】

******************

【青木さやか「夏がストンと終わり、秋になった。そうだ、模様替えをしよう!ガラスの食器を漆に並べ替えてみる」 49歳、おんな、今日のところは「秋を好きになった人」として|芸能|婦人公論.jp】

******************

【「怒り」に対する最良の対処法は「遅延」。哲学者・セネカが示した激怒する人への接し方とは 半径3メートルの倫理|人間関係|婦人公論.jp】

******************

【美輪明宏「あの世に行けば病気もないし、悩みも苦しみもない。嘆き続けていると、故人に心配をかけます」 美輪明宏のごきげんレッスン 第8回|教養|婦人公論.jp】

******************

【おバカキャラ演じた紅白歌手、心は「限界」…芸能界から逃げ・迷い・仏の道で得たものは : 読売新聞オンライン】
演歌の北島三郎さんにアイドルの中山美穂さんら、ステージに並ぶ大スターたち。1994年大みそかの「NHK紅白歌合戦」。極度の緊張で、憧れの舞台の記憶は、ステージを照らし出す青とピンクのカクテルライトの光だけだ。

初出場を果たした演歌歌手の香田 晋しん (本名・鷲崎孝二)さん(当時27歳)は、スターへの階段を上り始めていた。

それから11年。活躍の舞台はテレビの人気クイズ番組に変わっていた。名探偵ポアロシリーズなどで知られる“ミステリーの女王”アガサ・クリスティを問う出題に、自信満々に声を張り上げた。

 「アガサ・クリスチャン!」。珍回答にスタジオは爆笑に包まれる。紅白出場歌手は、白いハチマキ姿の「おバカタレント」として人気者となっていた。笑いの渦の中、心の中でつぶやいていた。「冗談じゃねえぞ」

◆演歌歌手なのに、いつしか「バラエティーの人」に

1989年のデビュー後、〈香田 晋しん 〉は数多くの音楽祭で新人賞を獲得。テレビ番組やCMにも出演し、演歌界期待の若手だった。

 バラエティー番組にも起用され、お茶の間の人気者になった。だが、クイズ番組で爆笑をさらった「おバカ」なキャラクターが、自らの首を絞めていった。

 テレビでも巡業先でも歌の時間がモノマネやクイズのコーナーに割かれるようになった。演歌歌手なのに、いつしか「バラエティーのハチマキの人」になっていた。

「今だから言えるんだけどね」。〈香田晋〉として活躍した鷲崎孝二さん(54)は、当時の心境を明かす。

 「答えがわかっていても、空気を読んで間違えないといけない。センスが求められるから、いつもハラハラしていた」。営業先へ向かう車内でも「おバカ」な回答を考えながらハンドルを握る日々。「自分は何がしたかったんだろうか――」。そう感じながらも、求められる〈香田晋〉を演じ続けた。
次ページ【全部失っても、芸能界にいたくなかった】