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おはようございます。
朝晩は確かに秋の陽気だけど、昼間は未だ夏。バスや電車のエアコンにホッとします。
今日は晴のち雨。24℃~29℃。
洗濯物を干したけど、どうぞ小雨で濡れませんように🙏😄
ところで、
「猫の大陸が発見されて、古代猫文明の存在が明らかになった」そうです。
古代猫文明は原始人により滅ぼされたのでしょうか?
古代猫文明が今も栄えていたなら、慈愛に満ちた文明が人々をも癒してくれてるかもしれませんね。
「ツタンニャーメン展」とても気になります。
古代猫文明に思いを馳せながら、今日も笑顔でファイトですニャアー😹
「この度、古代猫文明の存在が明らかになりました」 謎に包まれすぎてる展覧会、京都で開催(全文表示)|Jタウンネット
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InstagramやYoutubeなどで気軽に写真や動画を投稿、拡散できるようになった現在。人とつながる手段が多様になった反面、自分の見た目を人にさらす機会が増え、「ルッキズム」に関する議論もさかんです。
そんななか、「心に響く」と話題を集めているのが、月刊アクションで連載中の『青に、ふれる。』。生まれつき顔に青いアザ・太田母斑(おおたぼはん)を持つ女子高生と、生まれつき人の顔を識別できない「相貌失認(そうぼうしつにん)」を患う担任教師が心を通わせていく青春ラブストーリーです。
【マンガを読む】
見た目やコンプレックスをめぐる悩みが丁寧に描かれた本作の作者であり、太田母斑の当事者でもある鈴木望さんに、物語に込めた思いについて聞きました。
※本記事は、2021年12月18日に配信して大きな反響があった記事を著者の許可のもと、特別に再配信したものです。
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◆アザはポジティブでもネガティブでもない
――鈴木さんは、ご自身も太田母斑に悩んだ経験から『青に、ふれる。』の連載を始めたと聞きました。着想のきっかけを教えてください。
鈴木:顔にアザや傷などをもつ、外見に特徴があるキャラクターが出てくる作品を読むたび、何かすぐには言語化できないような感情がわいていました。特殊能力があるとか、暗い過去があるとか、何か特別な設定と結び付けられていることが多くて。出発点としては、外見に特徴があっても特殊じゃない、等身大の女の子を描いてみたいというのがありました。
――いくつかの編集部に企画を出したけれど、月刊アクションさんでやっと実現したそうですね。
鈴木:他の編集部の方を批判的に言いたいわけではないですが、「アザ=ネガティブ」という先入観を感じました。私自身は、アザとか、自分のもって生まれた特徴自体にネガティブもポジティブもなく、環境や価値観、その時々によって捉え方が変わるだけだと思っていたんです。
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