それってすごくいいことだなって。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

今日は曇。21℃~26℃と秋の気温。明日から向こう一週間は、夏が戻って来そうな予報。

アジイさんも去りがたいのかなあ😅


スーパーの果物コーナーには秋の果物が並ぶ中、種無し柿が登場しました。

未だ高いけれど、シャインマスカットや巨峰よりかは安いので、手が出そうに成りました。

シャインマスカットも少しばかり安くは成ったけど、出始めのには皮が厚かったりして、何時もガッカリさせられます。

なので、当分の間はデラウェアと巨峰で秋を味わおう😌と思っています。


さて、8月最後の透析に行ってきます。

今日を迎えれた事に感謝して、
笑顔でファイトであります😀



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困っている人に手を差し伸べるのは、意外と勇気がいることだ。東日本大震災のボランティアや子ども食堂の開催など、様々なアクションを続けるはるな愛さんに、行動する勇気、パワーの源について聞いた。
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◆自分の心が満たされたとき、誰かに手を差し伸べられた。

まだ記憶に新しい東京パラリンピック開会式。はるな愛さんは一般公募のオーディションを経て、ダンサーのひとりとして舞台に上がった。2017年からは自ら経営する飲食店でこども食堂を展開するなど、様々な社会課題に対してアクションを続けている。大きなきっかけは東日本大震災だった。

「当時はエンタメの世界が完全にストップして、仕事がほとんどない状態。今、私は何をすべきなんだろうって思ったときに、その前年の2010年に出演した『24時間テレビ』のことを思い出したんです」

はるなさんは「24時間マラソン」のチャリティランナーとして85kmを走り切った。

「練習中も当日も、全国から溢れんばかりのエールをいただきました。困っている人が大勢いる今こそ、私が返さないといけない。その一心で、地震の10日後には車に支援物資を積んで福島県の相馬市に向かいました」

ただ、心の中には葛藤もあった。

「“芸能人のパフォーマンス”だと思われたらどうしようって。そんな中で忘れられないのは、被災者の方が、『愛ちゃんが来てくれて、初めて涙を流せた』とおっしゃったこと。避難所ではボランティアの方も含め全員が被災者だから泣いてる場合じゃない。そんなとき、第三者の私が訪れたことで、正直に辛い思いを吐き出すことができたんだって。『愛ちゃん、私は津波の中で子どもの手を離してしまったの……』と話してくださる方もいて、やっぱり動いてよかったなって思ったんです」

迷いを感じつつもアクションを起こしたはるなさん。何がそれを後押ししたのだろう。

「子ども時代に家が貧しかったこと、トランスジェンダーであることから、なかなか自分らしい人生を歩めなかった。心のポケットの中に他人のために使える余裕なんて1ミリもない人生でした。でも夢が叶って、テレビに出るお仕事ができるようになった。心のポケットって自分が満たされたときにスペースができるんですよね。それをどう使うか考えたら、困っている人の力になりたいなって」
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