ほれみろ、正夢になっちまったぞ。どうするんだ。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

「海の日」の今日は、曇り、24℃~32℃の真夏日です。

この先、ガーッと極端に暑く成る日は無さそうなので、少しホッとしています。

でも、歩いている時も家に居る時も、熱中症には気を付けて、しっかり対策を!と思います。

「暑さ寒さも彼岸まで」
9月20日の彼岸入りまで後約2ヶ月。
何とか乗り切りましょう!

今日も笑顔でファイトでありますです😀



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【前編】「正夢になっちまったぞ!」元野良猫一家4匹を丸ごと引きうけて訪れた母子関係の変化(1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)
飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ連載「猫をたずねて三千里」。今回、話を聞かせてくれたのは、長野県麻績(おみ)村に暮らす行政書士、飯森美代子さん(58歳)です。25年前に母親が脳梗塞(こうそく)になり、在宅介護を始めました。介護は17年続きましたが、家に招いた元野良猫家族(母猫と3匹の子)が心を支え、母との関係も良くしてくれたそうです。猫との関わりを、2回に分けてお届けします。
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私の家は山間の過疎地にあり、両隣に暮らすのは90歳超えのお年寄り。この地で8年前に母親(享年93)を見送り、今は20歳の雄猫「チャッペー」とのんびり暮らしています。チャッペーの母猫「チョンまね」、きょうだい猫「タマ」「メメ」はすでに虹の橋を渡りましたが、今も多くの思い出に支えられています。猫とのこんな関係もあるんだ、ということを伝えたくて応募しました。

 猫家族“チョンまね一家”との出会いは20年前、2002年にさかのぼります。

 猫と会った時、私は、脳梗塞で左半身マヒになった母の介護の真っただ中でした。母が倒れたのは介護保険制度が始まる前で、私は仕事との両立に苦労しました。当時の職場に介護休業制度もなかったので、しかたなく離職して、(母を勉強台に)大学で福祉を学びながら在宅介護を始めたのですが、慣れない生活にストレスはたまる一方でした……。

■猫家族を離れ離れにさせたくなくて

介護から4年経った頃、疲れた私は癒やしを猫に求めました。もともと猫好きで、以前飼ったこともありました。裏庭の灯籠(とうろう)のところに餌を置くと1匹の三毛がやってきました。それがチョンまねです。

 小柄なので子猫かと思ったのですが、ひもでじゃらしても興味を示さず、「変な猫だねぇ」と母と話していました。でもしばらくすると3匹の子猫を連れてきて、「これから厄介になります」とでも言うように横に並びました。慌てて母を呼ぶと、前の晩に私が“背負い籠”にこぼれ落ちそうなほどの猫を入れて動物病院に行く夢を見た、というのです。
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◆後編
【後編】「招き猫になってほしい」との思いで名付けたらほんとに多くの笑顔と幸せを招いてくれた母猫(1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)