人生というのは、出会いや偶然で転がっていくものだと思います。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

5月も後一週間と4日に成ってしまいましたね。

という事は梅雨入りが近付いてるという事。

天気予報も傘マークが増えて来ました。

今日は「曇のち雨」。16℃~22℃と長袖が必要な気温。

気温の変化に身体が着いていかないと体調不良に成るので気を付けています。


ところで、

最近のニュースで「サル痘」という言葉をしばしば見掛ける様に成りました。

いったいどんな病で、どんな症状なのか。

解説した記事【解説】「サル痘」欧米で確認 ヒトへの感染経路は?専門家「パニックになる必要はない」(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
によれば、

致死率 1%~10%

感染した時の症状は、
発熱・頭痛・発疹・リンパ節の腫れ。

人から人への感染はまれという事です。
(飛まつ・体液・発疹などに触れることで感染する可能性があるということです。)

自然界では、リスやネズミなどのげっ歯類がこのウイルスを持つ。

現在、日本での感染者はいないが、



「感染した動物が国内に持ち込まれ、感染者が入国してヒトからヒトへ感染することも考えられる」。

「多くの国で40年以上前から、天然痘の予防接種が行われなくなったことが、今回のサル痘の流行に関係している可能性があるのではないか」

サル痘は、「新型コロナのように感染者が急増することはない」とみられていて、ロンドン大学の専門家は「パニックになる必要はない」と話しています。


サル痘は、他国での話しですが、
日本はこれから梅雨の時期。

ノロウィルスや食中毒を避ける為にも手洗いをシッカリと!


マスクについて政府が「話しをしない時は外しても構わない」と広報していますが、

私は不安に思う人も居るので、熱中症に気を付けながら、できる限りマスクの着用は続けようと思っています。


さて、週末の透析に行ってきます。

今日も穏やかで笑顔で過ごせますように🤗

ファイトです😀


二十四節気「小満」 梅雨の前の“心地のよい暑さの時季” - ウェザーニュース 


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朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』や『ザワつく!金曜日』などバラエティー番組で、見かけない日はないほど活躍中の石原良純さん。父は作家であり政治家としても活躍した故・石原慎太郎さんだ。叔父は昭和の大スター故・石原裕次郎、兄と弟は政治家、末弟は画家である。日本一有名な「石原家」に生まれ、政治でも芸術でもない道を歩んだ良純さんとはどんな人物なのか。インタビューを申し込んだ矢先、両親の訃報が相次いで飛び込んで──(撮影=大河内禎)
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◆母の人生は「趣味・石原慎太郎」

この春は、60年の人生で一番衝撃的な春だったと思います。父・石原慎太郎が2月1日、母・典子が3月8日に亡くなりました。

父は寝込んでいたわけじゃないけれど、足が不自由になっていたので、自分で歩くのは難しくなっていた。だから友人や親戚に電話するのを、取り次いだりしていたんです。その時に「いい人生だった。面白く楽しい89年だった」って、自らの口で笑いながら語っているのを聞きました。

その言葉通り、89年間、本当に好きなことをやり続けて、思ったことを実現しようと努力した悔いのない人生だったと思う。僕はやっぱり親父は文学者、物書きだと思っています。最後まで車椅子で机に向かっていましたから。文学、政治、それからプライベートでもヨットに乗ったり外国に遊びに行ったり。その最大の理解者であり、協力者だったのが母でした。

84歳で亡くなるのは、女性の平均寿命からすると早い気がするけど、父が亡くなったことで、母にとって最大の興味が失われたんだと思う。母は、「趣味・石原慎太郎」みたいな人でした。小学校の6年生と1年生で知り合って、17歳で結婚して。

父を見送った後、このひと月、ふた月を乗り越えれば、母は5年、10年と生きられると思っていたんです。強い女性ですから。でも、大動脈瘤破裂で突然亡くなってしまいました。前日まで会っていたので、びっくりですよ。

よく「お父さんが呼んだんですね」と言われるけれど、そうじゃないんですね。「母が後を追った」んです。
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◆後編
【石原良純「石原家に生まれてよかったことは、天才にいっぱい会う機会があったから。僕の思う《天才》は、労を惜しまない人」 偉大な父・石原慎太郎と「慎太郎が趣味」の母を見送って <後編>|芸能|婦人公論.jp】