アクセス数1位になった瞬間、一気に恐怖が襲ってきた。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。
4月の初週末は晴れ、5℃~12℃、バスタオルも乾く洗濯日和。

桜の花散る週末。
桜吹雪を見ると、あの名台詞が頭に浮かんできます。

「おうおうおう!この背中に咲いた桜吹雪、散らせるモンなら散らしてみろい!」

【桜吹雪の刺青や名裁きは作り話?それでも遠山の金さんのモデルがヒーローだった理由 – 江戸ガイド】

東映時代劇YouTubeでは現在18話までアップされています。
【"遠山の金さん(1975) 第01話[公式]" を YouTube で見る】


ところで、


昔よりも遥かに豊かに成ってる、と思う現代。

杖を両手で掴み踏ん張って立ってる年寄りに、席を譲ってくれる人がほぼ皆無の地下鉄・横浜ブルーライン。

何時も沸き上がる疑問。

何故、人々は他人への思いやりや優しさを失ってしまったんだろう?

その答えのヒントが下記記事に有る様な気がしました。
【皆、頭の中の世界で生きている―養老孟司が語る、自然と隔絶された現代人への危機感 | J-WAVE NEWS】

都会人よりも田舎の人って、お節介な処も有るけど優しいよね。

にゃん国は、
桜の木に葉っぱが目立つ様になりました。柿の木には可愛らしい葉っぱが。

移り行く季節を味わいながら、
今日も笑顔でファイトです🤗

透析に行ってきます😀



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【しらす干し・ちりめんじゃこ・釜揚げしらすの違い | ハルメクWEB】

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3000円のバター、いったいどんな味なの?
【お取り寄せ“高級バター”を食べて衝撃、クリーミーな味わいにうっとり « 女子SPA!】

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【花粉症を抑える意外な食材とは?コロナ禍での暮らしが悪化の要因にも | ESSEonline(エッセ オンライン)】

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【一流のマッチョはみんな食べている…鶏のササミよりも栄養価が優れている「ある野菜」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース】

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【緑の香りと甘味がたまらないアスパラガスレシピ4選 | 今日、なにつくる? | 【公式】dancyu (ダンチュウ)】

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【ニトリの“朝食作りを圧倒的に時短できる”キッチングッズがスゴい « 女子SPA!】

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【過酷実験】ワークマンの人気商品『真空ハイブリッドコンテナ』を使ってみたら、当たり前過ぎることに気付かされた | ロケットニュース24

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【新型コロナ、後遺症に注意~長く続く嗅覚の異常~|医療ニュース トピックス|時事メディカル|時事通信の医療ニュースサイト】

【コロナ感染 “退院後に心臓の機能低下などの症状も” 専門学会|NHK】

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マタタビ入り柔軟剤の応募期限は、2022年4月7日の23:59まで。応募方法や規約などは、第一石鹸のTwitterに掲載されている

【エイプリルフールに企業のネタ投稿が続々…「猫のためのマタタビ入り柔軟剤」は1年前のうそを実現!?】


【第一石鹸株式会社 公式ツイッター】

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【ヒオカ「人が歪むには理由がある。貧困や病のせいで暴君だった父も今は弱り、年々母を大切にするようになっている」 ヒオカの「貧しても鈍さない 貧しても利する」|話題|婦人公論.jp】

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【「顔もキツそうなので性格もきっとキツイのでしょう」秘書を苦しめた心ない言葉…“バッシング経験者”瀬戸内寂聴の反応は? | 文春オンライン】
99年の生涯にわたって、女性の恋愛や生き方を描く小説を書き続けた作家・瀬戸内寂聴さん。秘書の瀬尾まなほさんは、2011年に寂聴さんが営む寺院・寂庵に就職して以来、誰よりも近くで寂聴さんと過ごしてきました。

 ここでは、瀬尾さんが寂庵で「先生」と過ごした日々を綴った『寂聴先生、ありがとう。』(朝日新聞出版)より一部を抜粋。テレビ出演などの露出が増えて、心ないバッシングに晒された瀬尾さんの心境の変化を紹介します。(全2回の2回目/【前編を読む】
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◆私のことを傷つけられるのは…

 先生がテレビに出演するとき、「若い秘書」ということで、私もテレビに出演することがある。周りからは66歳年の離れた私が秘書をしていること、そしてそんな私がとても図々しく先生に物を申したりからかったり、またそれを先生が楽しんでいることがおもしろいようだ。

 25歳のときからバラエティなどに先生のおまけとして出るようになり、世間からどう思われているのかが気になった私は、自分のことをインターネットで調べるエゴサーチをした。褒めてくれるコメントもありホクホクしていたら、「ああいう顔嫌い」「うざい」などのコメント見て私は固まってしまった。

こ、こわい……。すぐさまその画面を閉じ、恐怖で落ち込んでしまった。「もうテレビなんて出ない」と静かに決めた。妹に愚痴ると、「勝手なこと言う人のことは、ほっとけばいい」と、もっともな意見を言われたけど、私のもやもやが消えることはなかった。

「もうテレビには出ない」と決めたものの、そのあとも何度か懲りずにテレビに出た。私一人で出演した番組もあった。そこでまた世間の反応が気になる私。妹に頼んで代わりにエゴサーチをしてもらった。私に密着し、先生との関係などを紹介してくれた番組について。
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◆前編
【「不倫の何が悪いのか」“恋多き女”瀬戸内寂聴の、自分とは正反対の秘書に向けた“真剣な怒り”の言葉 | 文春オンライン】