「キミのうちは呉服屋だし、着物はどうだい」 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

今日は晴れ、1℃~8℃で降水確率0%の洗濯日和。

早速バスタオル等の洗濯に勤しんでおります。

透析が無い日は、何時もなら未だ布団の中なのだけど、今日は朝4時過ぎからユーチューブ(エガちゃんねる、遠山の金さん)を観て過ごし、朝食代わりにポテチ(しあわせバタ~)を口にしています。



何故だかとっても元気なのです😆

多分きっと、3回目のワクチン接種の副作用なのかなあ?なんて思ってます😀

3回ともファイザー。

今のところ発熱なし(体温36.0)、注射した箇所が痛い(鈍痛)位で、よく聞く副作用は現れていません。

それよりも辛かったのは、
ドライウエイトと合って無い為に起きる血圧の急低下と気分悪い。

やはり襲って来ました😱

透析監視装置がアラームを出してスタッフさんが来た時には

「少し息苦しいけど、つってはいない」

という事で徐水を継続していたんだけどね、なんか変な気分に成って来たので、ナースコールのボタンを手にして構えていたのです。

そうしたら急に気分が悪くなって、息苦ししくなって来ました。

顔には脂汗が出まくり、血圧は急低下。

透析終了5分程前の出来事でした。

足や手指がつらなかったのは、前日にin ゼリーで補給したマグネシウム等のミネラルのおかげ。

早めに身構えてたのと、ミネラルを補給していたので、夜もつって痛い思いをせずに済みました。


今日はノンビリしながらベッド周りの片付け予定。

さあて、今日も笑顔でファイトにゃりよ🤗



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【橋幸夫「80歳での引退を決意。母の思いに応え《御三家》として歌い続けた60年、やめどきは自分で見極めたかった」|芸能|婦人公論.jp】
歌謡史に残る数々のヒット曲を世に送り出し、西郷輝彦さん、舟木一夫さんとともに「御三家」と呼ばれ人気を集めた橋幸夫さんが、80歳の誕生日を迎える2023年5月3日をもって、歌手活動から引退することを発表しました。60余年の歌手人生にピリオドを打つことに決めた、その思いとは──。今年から月刊化し大好評発売中の『婦人公論』3月号より特別に記事を公開します(構成=福永妙子 撮影=宮崎貢司)
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◆歌手としての寿命を感じ始めて

引退については、ここ数年ずっと考えていました。スポーツの世界ではいくら記録を残しても、これ以上は無理かなとなると、スパッとリタイア……引退します。プロに限らず、オリンピックに出場する選手もそうですね。僕はそれが羨ましかった。

歌手の場合、ヒットから遠ざかろうが、高齢になろうが、歌手であり続けることはできます。つまり、明確な「やめどき」というものがない。それは悩ましいことでもあるのです。

生涯、歌ひとすじ。それも立派な人生ですが、僕はやめどきを自分で見極めたかった。実際、数年前から歌手としての寿命がきているなと感じ始めていたのです。

以前はいくらでも声が出ました。声に艶もありました。それが、喉がガラガラする。低音部が出にくい……。専門のクリニックでは声帯の筋肉の衰えを指摘されました。ボイストレーナーのアドバイスに従い訓練を続けているものの、老いには逆らえない部分もあります。

几帳面というか、一つひとつのことをピシッとやらなければ気が済まない気性というか、それは僕の美学でもあるのでしょう。自分が納得できない状態でステージに立ちたくはないし、ファンの方々に衰えたわが身をさらすのも忍びない。「あの声でまだ歌っている」と言われる前にケジメをつけよう。それが引退という結論でした。

デビュー以来、僕は10年ごとに必ず記念コンサートを開いてきました。2020年の60周年コンサートを終えたらやめようかと覚悟し始めたところ、コロナで延期に。そこで、ラストコンサートとして全国をまわりながら、僕の80歳の誕生日である23年5月3日を歌手としての最後のステージに、と決めたのです。
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