落語家時代のさんまさんは、なんと…だった! | 雨垂れのブログ

雨垂れのブログ

透析6年目。有難う!感謝の日々です。



__________________
⚠️イイネのお返しは行っていません。
⚠️フォローのお返しも行っていません。

【雨垂れブログの取扱い説明書】を参照下さい。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


おはようございます。

今日は晴れ、0℃~10℃、湿度25%の洗濯日和。

明日は昼過ぎから雨ザーザー予報なので、洗濯に勤しんでいます。

昨日の透析では、【ドライウエイト】が合わなかったのか?透析終わりまで後40分の頃から、左右の手の指がつって、足も少しつった感じに。

ナースコールのボタンを押そうか迷ってる時に、透析監視装置からアラーム音が。

スタッフさんが飛んで来て
「気分大丈夫ですか?」

『手指がつって来た。動悸が激しくなってる』

「前兆ですね、水を残しましょう!」

と言ってくれ、徐水をストップして血液濾過だけのセットに。

おかげで『気分悪い』は免れたけど、
帰宅してからも手指のつりは無くならず。

夕方まで寝ていて、サイゼリヤで夕食。

手指のつりは23時頃に消えて、やっと元気復活でした。

透析やっていて、一番辛いのは
このドライウエイトが合わなく成った時に襲って来る血圧低下、それに伴う気分悪いなんだよね。

それもこれも、生きてる証しなんだよね。

今日も爽やかに、笑顔でファイトなのだ😀


******************

【白菜の花も"菜の花"って本当? 菜花の栄養をしっかり摂取するなら茹ですぎNG | Hint-Pot】

******************

【ウインナーの「最もおいしい食べ方」が目からウロコ 今度からこうする… – Sirabee】

******************

【ギャル曽根がやっている「目玉焼きごはん」が最高 これは今度からやりたい… – Sirabee】

******************

【火も包丁も使わず楽ちん!ずぼらさんも続けられる美腸ごはん「おから味噌まる」がおすすめ(クックパッドニュース) - Yahoo!ニュース】

******************

【カーリング女子、“もぐもぐタイム”で注目の「どら焼き」「干し芋」が判明!販売会社は直撃に「在庫はあります!」 | 週刊女性PRIME】

******************

【健康に良いだけじゃない。自然環境も守る「有機ドライフルーツ」4選(河井 未奈) | FRaU】

******************

【毛布やシーツを早く乾かす「三角干し」とは? - ウェザーニュース】

******************

【“うちの猫”がもし迷子になったら? ペットレスキューがサポート、なるほど!効率よく捜せる方法とは(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース】

******************

【鳥居ユキ「支えてくれた夫を夜通し看病し、見送って。デザイナーとして走り続けた60年、新しいコレクションを生み出すことが私の生きがい」|美容|婦人公論.jp】

******************

【『生物はなぜ死ぬのか』著者 最も進化した生物はヒトではなく昆虫!?24時間足らずで脱皮、交尾、産卵して老化するカゲロウから見る<死>の意味|話題|婦人公論.jp】

******************

【桂雀々「芸歴45周年。西川きよし、横山やすし、明石家さんま、桂枝雀師匠、桑田佳祐…。家族の縁は薄かったけど、人との縁に恵まれて」|芸能|婦人公論.jp】
2022年3月、大阪・新歌舞伎座で2日間にわたり「芸歴45周年記念公演 桂雀々独演会」を開催予定の桂雀々さん。今回のゲストは明石家さんまさんと立川志の輔さん、40周年には東京国際フォーラムを舞台にさんまさんと桑田佳祐さんをゲストとして迎えて開催した。雀々さんは幼い頃に両親と離別、その後は小学生の頃から笑いの才能で「コンテスト荒らし」として身を立ててきた。桂枝雀師匠にほれ込んで弟子入り、落語だけでなくテレビの世界でも活躍後、10年前に大阪から東京へと拠点を移、上方落語を広めるべく日々邁進している。(構成=丸山あかね 撮影=本社・中島正晶)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆東京に出て10年、上方落語を広めたい

はい、おかげさまで芸歴45周年となりました。ありがとうございます。これもひとえに支えてくださる皆様のおかげと感謝してます。

大阪から東京へ拠点を移してから丸10年が経ちました。キャリアを積んだ? いやいや、時間というのは勝手に経つんですよ。誰だって人生というキャリアは嫌でも積んでいくわけで……。

51歳で東京へ出てきたのは自分のためとは違います。上方落語を全国に広めたいと考えてのことでした。それまで関西エリア限定のテレビ番組やラジオ番組ではレギュラーを幾つも持たせてもろてたので、すべて白紙に戻すというのはなかなかに勇気のいることではあったんですけど、挑戦してみたいという気持ちのほうが上回ってたんですね。奥さんもすんなり賛成してくれまして、体よく別居暮らしができるというので喜んで送り出してくれたんやないでしょうか。(笑)

◆落語における大阪と東京の違いとは?

来てみたら、すぐに東京の水に馴染みまして。とはいえ活動がすんなりといくとは端から考えてませんでした。アウエー感満載の中、10年くらいかけて精進しつつジワジワ―っと売れたらええかな、という計画で活動してきたんです。

大阪と東京では笑いの間合いを変えなあかんのか、という気づきがありましたね。

大阪の場合はくすぐって笑かしてと機関銃のように攻めていくと、お客さんのほうも瞬発力がありますからドカーンドカーンと笑いが起こります。一方、東京の場合はおかしみが伝わるまでに少し間が空くのが特徴的なんです。おそらく頭の中で関西弁を同時通訳するためでしょう。最初はアレっと戸惑いましたが、少しゆっくり目に話すことで折り合いをつけることができたんやと思てます。
【次ページ「45周年記念公演のゲストは…」】