同じ病気で悩んでいる人がたくさんいるんだと思いました。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。



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おはようございます。

1月最終週の始まりの日は快晴の洗濯日和。

朝は5℃と寒さも揺るやか。でも、夜には再び寒さがやって来るようです。

透析が無い今日は、
暖かいうちに少しでも片付けや掃除を頑張ろう🙋と思ってます😀


ところで、

野菜が高騰したとき、スーパーで目が行くのが「もやし」。

だいたい、一袋30円程のもやしに手を伸ばすのですが、一袋150円もするもやしのネットニュースを見て、おったまげえ〜😱

今年は、そんな
通常は安い食材をホンノ少しだけ高い食材に変えるプチ贅沢をしてみようかなあ?と思いました。

今日もニッコリ笑顔でファイトです🤗



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【都内で1袋150円以上! もやし業界の風雲児「飯塚商店」こだわりの“もやし”に宇賀なつみもビックリ!(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース】

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【旬の新玉ネギ JA全農おすすめの超簡単炊き込みごはんに反響「絶対うまい」(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース】

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【旬の大根 丸ごと1本美味しく保存するポイント - ウェザーニュース】

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【「水道管凍結」に要注意の季節 防止に重要な「水抜き」 正しい方法をプロが伝授 【北海道発】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース】

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【「マスクの曇り止めアイテム」おすすめ6選 クリアな視界をキープする【2022年最新版】(Fav-Log by ITmedia) - Yahoo!ニュース】

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【勝手にコートに入れられ…「AirTag」による犯罪被害に女性が注意喚起(コスモポリタン) - Yahoo!ニュース】

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【不公平な遺産分けに納得できない 遺留分の請求を弁護士に頼むと相場はいくら?(相続会議) - Yahoo!ニュース】

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◆すすぎは実は洗いよりも重要
【「ドラム式とタテ型、洗浄力で勝つのは?」「泥汚れを落とすのは洗剤ではなく…」 プロが教える意外と知らない“洗濯テクニック”――2021年BEST5 | 文春オンライン】

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【「師匠は前でぼそぼそしゃべって何やってんだよって思ってんだけど…」 繊細、人たらし…“立川談志と菊池寛”の意外な“共通点” | 文春オンライン】

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【初場所で3度目の優勝を決めた御嶽海関の母・マルガリータさんが語る「アイ・ラブ・ユー」子育て|芸能|婦人公論.jp】

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【カルーセル麻紀 下肢閉塞性動脈硬化症の経験で痛感した啓蒙活動の必要性|NEWSポストセブン】
一昨年の4月、脳梗塞を発症したカルーセル麻紀(79才)。友人やマネジャーが早い段階でに異変に気づき、すぐに救急車で運ばれたことが功を奏し、発症から3日で退院。言語障害やまひといった後遺症も残らず、元の生活に戻ることができた。

 そんなカルーセル麻紀だが、脳梗塞を発症する以前から、さまざまな生活習慣病に見舞われていたという。

 脳梗塞などの脳卒中は、脳の血管が詰まったり、破れたりすることにより発症する。その要因として加齢によって血管が弱くなることが挙げられるのだが……。

「私の場合は遺伝的なものかなと自分で分析しています。だって、うちの家系にはがんで死んだ人はいなくて、脳卒中で命を落とすケースがほとんどなんですから。

つまり、私は血圧やコレステロール値が高いという遺伝的要素を持っていたわけだけど、そこへお酒、たばこの悪影響が重なったんだなと思うの。若い頃は連日のように一晩中飲んでどんちゃん騒ぎをしていたし。たばこを吸い始めたのは30代に入ってからだけど、脳梗塞になるまでは1日に2箱くらい吸っていましたからね」(カルーセル麻紀・以下同)

 下肢閉塞性動脈硬化症に見舞われたのは60代後半のことだった。この病気は、心臓から出た血液が足先に流れるまでの血管が硬くなり、充分な血液が脚の筋肉や皮膚に行き渡らなくなることによって発症する病。足がつる、血管が瘤のように膨らむ、むくんだところを指で押しても凹みが戻らない、慢性的に痒みがある、青黒い血管がくもの巣のように浮き出ているなどの症状があるようなら、疑う必要がある。

「私はとにかく痛くて痛くて。近所の焼き肉店に行くのにも、壁を伝って『イタタタタ』と言いながら、ちょっと歩いてはひと休みしないと無理って感じだったんです。

 それで近所のクリニックへ行ったんです。ところが診察室でゴホンと咳をしたら、先生が肺の検査をしましょうと言い出して。『私、脚が痛いんです』って訴えたんだけど聞いちゃいない。脚の痛みに関しては漢方薬を処方してくれたけど、一向に改善しなくて……。かといって、別の病院へ行ってみようという気にもなれなくて。そのまま当時、毎年恒例だったパリでのバカンスへ出かけてしまったんです」(カルーセル・以下同)

 パリの自宅に遊びに来た友人と交わした会話が印象的だという。

「私の脚を見て、友人が笑いながら言ったんです。『なによ、そのダランとした太ももは。老化現象じゃないの?』って。咄嗟に『うるさいわよ!』って返したんだけど、そのとき思ったの。老化現象だとしたらやけに急激にきたわねって。

 だって、2011年の夏は痛みもなくて、ハイヒールを履いてモンパルナスからオペラ座までスタスタ歩いていたんだもの。なのに、1年後は痛くて歩けなかった。スニーカーに履き替えたりもしたけど、ついに一歩も歩けなくなって、あれには参ったわ」
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