今日の手術スタッフは初めての人ばかりだった。
前回5月の時は、担当医だった女医さんだったので、信頼出来て安心だった。
でも、今回はちょいと不安。
前回は「風船膨らまします」「膨らまします」
って声を掛けてから膨らましてくれたけら、心の準備出来たけども、
今回は最初の一回のみ。
突然来る激痛。
ウッ……、と声には出さず耐えた。
でもね、その痛みは数十秒。
「◯◯気圧、30秒」
「◯◯気圧、1分」
という声を聞いて耐えてた。
「もうすぐ終わります」
とか
「終わりました」
とかの声かけはなかった。
でも
「最後に無事に終わりました。」
とは言ってくれたから、
「有難う御座いました」
と御礼言ったよん。
今回の執刀医は、
昨日電話してきた人
「雨垂れさんの手術、来週にしてくれませんか?」
と要請した人だった。
それもあってね、不安だった。
終わってからは膨らました処が痛くて何もする気になれず。
今は痛み止めを飲んだので、
痛いさんは飛んで行ってしまいました。
(* ̄∇ ̄*)
次回は来年1月頃かも。