無事に終わった手術、痛み止め飲んだら痛いさん逃げていった。 | 雨垂れのブログ

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透析6年目。有難う!感謝の日々です。


今日の手術スタッフは初めての人ばかりだった。

前回5月の時は、担当医だった女医さんだったので、信頼出来て安心だった。

でも、今回はちょいと不安。

前回は「風船膨らまします」「膨らまします」

って声を掛けてから膨らましてくれたけら、心の準備出来たけども、

今回は最初の一回のみ。

突然来る激痛。
ウッ……、と声には出さず耐えた。

でもね、その痛みは数十秒。

「◯◯気圧、30秒」
「◯◯気圧、1分」

という声を聞いて耐えてた。

「もうすぐ終わります」
とか
「終わりました」
とかの声かけはなかった。

でも
「最後に無事に終わりました。」
とは言ってくれたから、
「有難う御座いました」
と御礼言ったよん。

今回の執刀医は、
昨日電話してきた人

「雨垂れさんの手術、来週にしてくれませんか?」

と要請した人だった。

それもあってね、不安だった。

終わってからは膨らました処が痛くて何もする気になれず。

今は痛み止めを飲んだので、
痛いさんは飛んで行ってしまいました。
(* ̄∇ ̄*)

次回は来年1月頃かも。